東日本大震災の時に
福島の被災者の皆様方を真っ先に受け入れた
東吾妻町の『岩びつ城温泉』
温泉付きの避難所となった。
その東吾妻町は
『災害瓦礫処理』も行った。
その岩びつ城温泉に入って来ました。
入館すると直ぐに
『野生の猿出現に注意』の案内に
温泉の湯は
無色透明!
入っている時の肌触りは
何もしない
ツルツルもしなければ
匂いもない
脚が怠くなる
そんな経験は初めて
で、
遠距離の道のりを帰宅した頃に
スベスベの肌触りになっていたの
いま一緒に入った母親は
寒くなったので布団で寝るに及んでいます。
温泉入った後なのにね…
面白い湯でした