今、侵略されているのに…防衛施策をコントロールしようとする策略こそ『戦時下の軍事的な行動である』 | cyunsanバニラソフトのブログ

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生き残りの古代人、
頑固なままの侍。

不器用です

いま、尖閣諸島の周りで何が起きているのか、

日本国内のマスコミはその緊迫感を伝えていない。



まるで共産主義国のマスコミ報道とまったく同一に、
政治的な意図を持って、都合上により、
報道しないかもしくはさらりと流して報道している。


戦闘機及び軍事的な飛行機を持って侵攻して、
日本がスクランブル発進した戦闘機に数十メートルの距離まで接近して来る。

尖閣諸島は日本の領土であるのに、
共産主義の怨みと妬みと略奪・独占の悪霊悪魔の心が、
隣国の土地を我がものにしようと、
策略して来ている。

これは戦時下と完全に同じである。



戦闘機及び民間船舶漁船に扮して
軍事的な侵入は
紛れもない『他国への軍事的侵攻』である。



[竹島]も
完全に同一である。

[北方領土]も
完全に同一である。



尖閣諸島の緊迫感を伝えていないマスコミ報道の狙いは、
このまま日本を平和ボケさせたまま、
[尖閣諸島]
[竹島]
[北方領土]を
相手側に引き渡すこと。

つまりは
平和活動を通じて
日本の領土を共産主義思想に陥った隣国にお土産として引き渡すこと。

そして、
『共産主義による平和活動を通じて共産主義思想を日本国内にさらに浸透させ』
旧社会党の党則の第一項目に掲げられた
『世界を共産主義にすることを目標』にすること。


しかし、
中国の一般の民は知っているように、
『共産主義思想に[人権の平等]と[平和な生活]は皆無』である。

チベット民族は
恐怖の弾圧下を強いられている。
宗教否定の唯物論無神論は、
チベット民族を完全に排除する為の政策下におかれている。

長年に渡り
[地下核実験をチベット地区で繰り返し行われてきた]
他方でチベット地区の地下資源を
漢民族は必要としている。

隣国の地下資源を奪おうとすることは
尖閣諸島と完全同一である。


だからこそチベット民族の独立など、絶対に許さないのが共産主義独裁体制の思惑である。



日本国内の平和活動による平和ボケ誘導活動は、
共産主義思想によるもの。

それは例えば
剣道の試合で相手側の竹刀を奪おうとすることである。
相手側の武器を奪おうとすること。

それは紛れもない
『戦闘中の策略』である。



いまのマスコミ報道は、
第二次大戦の戦時下のマスコミ報道同様の
思想的な意図による偽りの報道である。


チベット民族が何を
訴えているのか!?
中国の国内の[恐怖政治の独裁体制支配層下におかれた非共産党員の叫び声]を聴こうとしない。


共産主義思想は
民族解放を謳う。

だが、
[解放]しなければならないのは
〈恐怖独裁をしなければ思想と団体と国家を守れない〉という

『その悪霊悪魔の思想から人々を救うこと』である。


唯物論無神論の恐ろしさは、
悪霊悪魔の手練手管によりはぐらかされているが、人類一人一人を地獄に落とし込めるものである。


東南アジアの隣国
台湾
日本

団結すべきことであるが
そこに日本国内での反戦平和活動の虚言虚飾の
戦時的な活動が阻止している。



日本の防衛の施策を
コントロールしようとする策略こそ
『戦時下の軍事的な行動』であることは隠しようもない。