見えない世界
運命に弄ばれた日本だった今週
今朝は決定的に負けたJAPAN
先ほどまで
映画『ノア 約束の船』を観てきた。
いまの日本人には到底理解出来ない聖書と神様の世界
唯物論では皆目解らないだろう。
この映画では
付け加えられたストーリーが多い。
聖書を度々触れてきた自分、
地元から始まった古代神教観にも理解し、
釈尊の世界にも触れてきた自分にも
…と
?!?
が交差する映画だった。
運命とは
使命とは
人の世とは
ともかく
神様の世界を知り得る器を持って生まれてきた人以外は、
この映画の世界は智り得ないだろう。
唯物論無神論に我が身と心を奪われていると、
この映画を観てもサッパリ解るまい。
ともかく
『父親の心を知らない息子』
が
物語を狂わす。
『父親(神様)の心を知らない息子(人類)』が
歴史を狂わす、