狼と悪魔悪霊の世界 | cyunsanバニラソフトのブログ

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生き残りの古代人、
頑固なままの侍。

不器用です

ロシアには

困ったものだ…。




さすがKGB

元ではなく

現役というか

すべてのボス。



独裁者。




ゴルバチョフ氏がその思想の過ちを表し、
その体制を放棄した過去がありながら、
その民族内では
唯物論無神論思想を変化しつつ、
更に深く浸透、
国際的にはイデオロギーを放棄したようにみせて、
いわゆる独裁者が治める
人治国家は維持していた。


強権独裁者が成せる恐怖政治体制は、
民を縛る。


国家の法を無視する姿勢は、
今日の多国への軍事侵攻を伴う領土略奪にも顕著に現れている。


唯物論無神論思想の正体であり、本質である。


神様を否定するが故に、
外からの人道的な意見や圧力には、
『貸す耳を持たない』

欧米諸国などが何を言っても、
全ての経済制裁も意味を持たない。


それこそが、
『唯物論無神論思想に一度とて浸かった人の堕落した姿であります』
その姿をなんと云うか

悪魔悪霊という。


その思想が誕生してから、
人類は二億人もの人生と生命を奪われてきた。


倭の国の子孫が住む日本列島は、
その思想を国家体制とする国々に三方囲まれている。


それを自覚しなければならない。


『対プロレタリアート活動し、反戦平和を語り、反原発を声高に叫び、人権福祉活動にやっきになり、環境問題を唱える人々とその団体の正体の悪魔悪霊の存在を智ることが人類から争いを無くすたった一つの術なのです』