私が過日に推薦したのは、
朝鮮半島の日本統治時代の様子を当時実際に住んでいた韓国人か体験した様を描いた本。
そのFacebookをみた在日の知人が、
勘違いして手に入れたのが、
《韓国がタブーにする『日韓併合の真実』》
加耶大学客員教授・ 崔キホ 著書
ビジネス出版
その在日知人が真っ先に概念が変わったほど驚いたことを言ったので、
急遽、自分も手に入れたのは、再構成された再販本です。
ネットで手に入れました。
手に入れやすい価格となって販売されてました。
日本統治下における朝鮮半島の様子を、
日本人が書いたのなら韓国人も否定出来ようが、
この本は、韓国人が書いたものです。
これまで、史実に基づいた発言や文献を、親日家を犯罪扱いして社会から弾圧し粛正し虐殺してきたのが韓国。
その環境の中で、
この本を書かれたことは、人類史に於いて栄光を賜る程のものです。
すさまじい思想統制がひかれている朝鮮半島でのこの文章は、ノーベル平和賞ものです。
ぜひとも、
先日紹介した、
《日本統治時代を肯定的に理解する》
*韓国の一知識人の回想*
朴チャンウン 著書
草思社 出版
と共に、二冊を合わせてお読み頂きたいと思います。
すべての韓国人の意識が激変する内容です。
勿論、日本人もアメリカ人も読むべき推薦本です!!