猪瀬氏は当選直後に都議会議員を解散すべきだった | cyunsanバニラソフトのブログ

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生き残りの古代人、
頑固なままの侍。

不器用です

猪瀬都知事と
一年前から激しくぶつかっていたのは
都議会議員の共産主義思想家たちです。


その都議会議員が

今回の『裁判官』となった。



彼らが普段どれだけ国民都民を裏切る罪の行いをしているかは 
表に出ていない。

その彼らは、
強引の猪瀬都知事を完全に敵視していた。

『小人(しょうにん)が大人(たいじん)を推し量り裁いた』



まさに
『燕雀鴻鵠…知らんや』を実証すること。


雀は
豊作のお米を摘まんでしまった。



猪瀬都知事が
もしこの一年前に戻れるとしたら、

[出来る事なら、『都議会議員の解散すべきだった』]のです。


それは
[あらゆることを崩壊することに念頭にある人たち]を議会から追放すべきだった。


共産主義思想は
旧社会党の一番先に有ったのは
『共産主義国家にすることを目的とする』

思想の根幹は
唯物論無神論であるが
常に闘争的であり、
それは目的達成までは戦争中という人間性。

マルクスの精神は
宗教迫害を受けた家族環境を憎み怨み生まれた思想、
『宗教と地域性と民族性と歴史と伝統と国家機構と国家を怨むもの』


彼が受けた試練は、
彼が没後に全世界の人々が受けた試練よりか、
はるかに軽い試練なのに、
人間性の未熟者のマルクスはその憎み怨みを
様々にぶつけた。

第二次世界大戦…
から
東日本大震災…
世界各地での自然災害…

何よりも、
世界各地での、
共産主義思想家たちによる政府転覆を企てた闘争により、全世界の一般市民が受けた試練の方がはるかに遥かに厳しいもの。

ましてや、
世界各地での
共産主義国家樹立の後に、
独裁体制を敷いた支配層の共産党に因る被支配層となった一般市民の試練は、
まさに『地獄の世界にあたる試練を受け続けている』

[二億人の粛正に因る犠牲者の人数は生命を絶たれた人数]であり、
共産党の犠牲者の人数はその数十倍である。

日本の共産主義思想家たちは、
北朝鮮や中国などの共産主義思想家たちとは違うと言い逃れる…。


その彼らが
猪瀬都知事を追求したのだから、
人類歴史での最も奇っ怪な事ならである。


憎み怨みが持つ人間性では破壊しか訪れない。



猪瀬都知事を追放した都議会議員は、
責任が生まれた。



生命の尊さを智る。
それは
神様仏様に由来した愛情と人間性が必要です。