一昨日の深夜のこと。

 

時間は24時10分。

突然の毒の 妻の甲高い叫び声で目が覚めました。

「ああああっーーーーーーーーーっ!」
5秒くらい長さだったと思います。
 
私は同じ部屋で妻はダブルベット。
私は組み立てパイプベットにわんこ2号と一緒に寝ています。
(どう考えても逆だと思うのだが・・・(汗))
 
その後何か話しているようでしたが、大きな長いいびきを一回して
シーンとなりました。
 
「何のお笑いだよ!おい!おい!」と話しかけたところ
応答がありません。
 
真っ暗だったので電気をつけて見てみると
目はカッ!と開いたまま口から泡を吹いています。
 
「おいおい!大丈夫か?」・・・反応なしです。
額に手を当ててみると冷たいです。
 
体を揺さぶってみましたが、やはり無反応です。
口からはカニのように泡を吹き続けています。
 
これは・・・救急車を呼ぶしかないなと119に電話しました。
今までの事を説明し話したら、あと7分で到着しますとのこと。
 
大きな荷物が廊下にあったので片づけて、外に出ると直ぐに
救急車が到着しました。
 
救急隊員が到着すると、妻の意識は戻っていました。
ボヤっとした感じでしたが、話も出来ています。
 
救急隊員「今日は何月何日かわかりますか?」の問いに
妻「わかりません」
 
その後、瞳孔を見たり脈を計ったり血圧を測定したりしましたが
大丈夫なようです。
 
でも私が話した今までの事から、病院へ行った方が良いと何度も言われましたが
妻は大丈夫だからと言うので、救急隊員の方には帰ってもらいました。
簡単な書類に二人ともサインしてありがとうございました。と言って
帰って行ったのですけど・・・。
 
その後少し妻と会話をして・・・またなったらどうしようと思いながら
4時ころまでは寝付けなかったのですが・・・。
 
翌朝、妻は何事も無かったように仕事に行って帰ってきてから話をすると
妻「廊下にあった荷物はどうしたの?」との話。
私「昨日救急隊員が来たので、邪魔にならないように片づけた」と私。
 
妻「えええええええええっ!何かあったの!???」
私「何かあったのって・・・(汗)」
 
全く・・・一切・・・記憶が無い。
驚きました、救急隊員と会話をしてサインまでしていたのに
何も覚えていませんでした。
 
私は気になるので病院へ行けと言ってますが、本人は大丈夫だからと言って
病院へ行く気配は全くありません。
昨日もですが、今日は大丈夫だろうなと思うと夜寝るのが怖いです。
 
昨日ネット検索でどんぴしゃりに当てはまる症状を見つけたのですけど
 
 
短時間で急変し死亡する場合となっているので、さらに怖さ倍増です(汗)
(就寝中で性行為中では間違ってもありません!キッパリ!(;^_^A)
 
毎日寝るのが恐怖です。
 
 
わんこ2号と抱き合って夜の怖さを和らげている中年親父(^_^)
 
 
 

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