私はペットに犬を飼っているって話は前にしてますが、いつでも問題になるのは
ペットのフン(う〇こ)です。
過去に放置する人が多く懲らしめてやろうと立ち上がった一人の中年親父がいました。
今回の話はその中年親父の奮闘ぶりをお話しします。
それではどーぞ!
私の住んでいる町内では犬を飼っている人が非常に多いのです。
朝、夕方ともなると犬を散歩する人で混雑します(笑)
私の場合散歩しながら、あっちこっちの家の外に繋がれている犬と出会う度に
まるでキャバ嬢さんと接するか如く優しく・・・
「今日はまだ散歩に行ってないの?」とか「今日は寒かったね?」とか
犬に向かって話しかけながら散歩してますけど・・・^_^;
(ほのぼのとした人柄が伝わったでしょうか?(笑))
この町内、たぶん1/5くらいの家では犬を飼っていると思います。
そこで問題となるのが犬のフンでして・・・もちろん私のようなキャバクラでもマナーを
守って楽しく過ごしている人は(笑)当然のように処理をする訳ですけど。
中には手にそれらしき袋は持参しながら、処理をしない人が・・・
数日前に私の家の前にも大きなう○こがどーーん!とそのままにしてありました(泣)
ごく少数のこの人達のせいで、犬を飼っている人達が同じような目で見られる事はとても
悲しい事です。
そこで!「犬のう○こ大作戦!」・・・ (笑)
(フンと書けばいいのに・・・)
ジャンジャンジャージャジャンジャンジャンジャジャジャージャジャジャジャン
(スパイ大作戦のテーマを各自、頭の中でつぶやくように!)
「今回の中年親父(^^ゞの使命だが・・・
あっちこっちにう○こを置き去りにする
○○野郎を見つけ出し・・・ギャフンと言わせ(死語?)
る事・・・」
「尚この文章は勝手には消滅しない・・・
どうしても消したい場合は自分で削除・・・^_^;」
ここまでで分かっている事はう○この大きさからいって、
犯人犬は大型犬 (ゴールデンレトリバー系予想)という事しか分かっていない。
最初二日間・・・家の二階の出窓から張り込みしてみるものの・・・影なし・・・(5時間)
ビデオカメラをセットして撮影する事も真面目に考えて見たりしたのだが・・・(挫折)
ある日の事・・・犬と一緒に散歩していたら、大型犬を三匹もつれた人に遭遇・・・
あやしい・・・。
犬を連れた人は誰でも気さくに挨拶してくれるものなのだが・・・挨拶なし・・・
あやしい・・・。
あやしいと言えば服装も黒づくめだ!コナン君だってあやしいと思うだろう・・・(^^ゞ
すれ違って見えなくなった頃に・・・尾行開始!!
気分はまさしく「イーサンハント」(笑)
愛犬は鼻をクンクンさせながら懸命に後を追います
(関係のないクンクンだと思いますけど)
角を曲がったまさしくその場所で一匹がまさしくその体制をとっていました(笑)
(横目で通り過ぎるふりをしながら完全にターゲット確認!)
犯人は(いつの間にか犯人扱い(笑))私に見られて何やらごそごそと手持ちの袋を
出すようなしぐさをしています。
しかし・・・
しばらくして、その場所に戻って見ると、まだ湯気の出ていそうなう○こがっ!
(リアル) 食事中の方・・・すみません!
その場に少し立ち止まりましたが、あんまり長くこの場所に居ると自分が犯人だと思われます(汗)
(私が連れている小型犬がこのような大きなう○こをするとは思えませんが・・・)
駆け足で犯人の行方を追いました・・・(やっぱり犯人!?)
続く(笑)
以上です。
これは今でも覚えていますし、今は大型犬一頭しか飼ってないようです。
ちゃんとフンの処理をしているのかは・・・未確認です(;^_^A
中年親父(^_^)