3歳と2歳の男の子。けど…… | ちゅんと時々そらのインコライフ

ちゅんと時々そらのインコライフ

永遠の1歳9か月、セキセイインコ“ちゅん”(バイオレット)と
同年5月15日生まれで実家にいる“そら”(ブルー)の成長記録。
2022年3月26日には葵(あおい)を、6月11日には橘(たちばな)を迎え、
おだやかな時間を綴っています。

またもやお久し振りです。
コロナが落ち着いてきたとはいえ、
まだまだ患者さんが多いため日々忙しいです。
 
そんな私の日常を癒してくれるのが
アオイとタチバナの2鳥。
 
最近、
なんだかやたらにふたりは
私の肩に乗って放鳥タイムを過ごしています。
 
何で急に飼い主大好きになったのか不明ですが
纏わりつかれるのは嬉しい反面、迷惑反面。
何しろ私に関心を持つということは
私が食べているものに興味持つことですから。

肩でイチャつくふたり。
仲の良さは相変わらずですね。

フラッシュにビックリまなこのタチバナ。
 
ヒナ時代から手乗りとして育ってきたので
私がカメラを構えると手に乗ってきてしまい、
なかなか撮らせてくれません。
 
慣れているというのも困りものですね。

一方、
手乗りではなかったアオイは手が苦手。
 
自分から私の肩に乗ってきてくれても
手を出し出すと速攻逃げてしまいます😢
 
それでも最近は人差し指でツンツンすると
拒否りながらも優しくカミカミしてくれます。
前は逃げ出したのだからこれも立派な成長でしょう。
 
日々一緒に過ごしていると
遅々としたペースではありますが
歩み寄ってきてくれるのが分かって嬉しい。
 
インコも人間も
距離を保ちつつ理解し合えるのが理想ですね。
それはそうとちゅんたんは、
人間以上にポインコを愛していました。
 
時に友人であり、
時に恋人のように接していたちゅん。
 
それに比べるとアオイとタチバナは
オスとしての行動は全然見せないんですよね。
 
何ででしょうねぇ???