こんばんは、ちゅんの飼い主です。
昨夜はケージに大好きなポインコにいにを入れず、
新たなポインコ兄弟と寝かせました。
今朝、どんな様子だったかといえば、
大人しくいつもの優しいちゅんに戻っていました
噛むこともなく、攻撃的になることもない。
どことなく反省しているようで、
優しく甘噛みしてくるのが健気でした。
それが初代ポインコ兄と離したからなのか、
そこは正直解りませんが、
しばらく新たなポインコ兄弟やキャップと
楽しそうに遊んでくれていました。
けれども、
私が食器を洗っていると呼び鳴きしつつ、
室内をグルグル旋回し始めたのです。
明らかにポインコにいにを探している。
どうしようか悩んだのですが、
私の肩に止まってはジッと見つめ、
室内を旋回して鳴く様子にほだされてしまいました。
やはりにいにを出してあげよう、と。
出して見せてあげれば素早くにいにを持つ手に止まり、
スリスリと頬ずりしながらちゅんは兄に甘えました。
昨日のような発情行為はありません。
一度のことで判断するのではなく、
しばらく様子見とすることにしました。
私も急変したちゅんに狼狽えてしまい、
急ぎすぎたようです。
眼を見て大丈夫かい?
と話しかければ、ちゅんは甘え鳴きをしました。
今日撮ったのがこの画像です。
優しい眼でにいにだけでなくポインコ兄弟を見て、
寛いでいるように見えませんか?
やっぱり思春期だったんですね