インコのいるところが楽園です | ちゅんと時々そらのインコライフ

ちゅんと時々そらのインコライフ

永遠の1歳9か月、セキセイインコ“ちゅん”(バイオレット)と
同年5月15日生まれで実家にいる“そら”(ブルー)の成長記録。
2022年3月26日には葵(あおい)を、6月11日には橘(たちばな)を迎え、
おだやかな時間を綴っています。

こんばんは、ちゅんとそらの飼い主です。
 
東京は梅雨入りし、
雨の匂いと湿度が日中を包み込んでいます。
ちゅんとそらは気にならないのかとてもマイペース。
ブンブンと追いかけっこをしたり時にケンカしたり、
日々楽しそうに過ごしていますニコニコ
 
 
一方、姪は火曜日以来音沙汰なし。
やはりちゅんが先に来ないなら彼らは不要なのでしょうかガーン
それはそれで彼らのためにもいいのかもしれません汗
 
 
仕事場に鳥がいるのは8年振りなので、
何だかとても新鮮な時間を過ごしています。
 
以前飼っていた中型インコは前飼い主に虐待されていてムキー
飛べなかったり、時折PTSDで怯えていたりで
見ていて心が苦しくなる時が多かったけど、
ヒナから育てたちゅんとそらはとても人間が好きで、
肩に乗っていても手で撫でられてたら喜ぶし、
頬をすりすりしてきて甘えたりしていますラブラブ
 
呼べば直ぐに飛んで肩に乗るなんて、
まるで夢のように思えます。
 
同じセキセイインコでも、
個体によってどこまで慣れるのかは違うのでしょうが、
私が出逢った久し振りのインコがこの2羽セキセイインコ青でよかった。
そんな幸せを噛みしめて一緒にいる時間を楽しんでいます。