こんにちは。
前記事の帯状疱疹について、たくさんのお見舞いの
お言葉をありがとうございました。
今の状態→発疹は小さくなってきてるんですが、
痛みはまだまだ残っています。（；＿；）
１週間ほど抗ウイルス薬と痛み止めを飲んで
「かなり痛みがマシになってきたな〜」と思い、
痛み止めを減らしたらやっぱり痛くて…。
薬で痛みが抑えられていただけなんですね。
今は病院で処方された痛み止めを朝晩と
ビタミンB1、B6、B12のカプセルを朝昼晩に
飲んで様子を見ているところです。
わーさん
ビタミンB12は病院で処方してくれました！
ヽ(´▽｀)/
で、先週末に病院に行った時、
先生に「まだまだ痛くて…。」と伝えたら
「そんなんすぐには治らへんで〜。皮膚に発疹が
出来るように体の中の神経でも同じことが起こって
今、神経はぐちゃぐちゃな状態や。
内臓とか体の中は治りにくいし、そりゃあ痛いで。」
と言われました。
（ぐちゃぐちゃ…って念押しして２回言われた。）
先生「でもこれが一生続くわけじゃないし、
一ヶ月くらいで痛みもおさまってくるよ。」と。
私、そんなに不安そうな顔してたのかなぁ…、
最後の方は先生、フォローして下さいました。
皮膚科の先生は女医さんで
とてもチャキチャキした方です。(○︎´艸`)
と言うことで、帯状疱疹の方は
もうしばらく様子見ですね。
そしてもう一つ、並行して動いていたのが
父親の認知症の介護についてです。
実はここ何ヶ月で私の父親の認知症が進行して、
病院の先生から「家族の介護だけでは負担が大きい
ので介護サービスを受けた方がいい。」と
言われました。
少し前までは自分で病院の通院も出来ていたけど
それも無理になって、最近は妹や私が車で
病院へ連れて行かなければなりません。
その他にも足腰が弱くなっているのに外に
出たがったり、理不尽なことを言っては家族を
困らせたり…詳しくは書けませんが、
ここ何ヶ月かでたくさんのいろんなことが
起こるようになりました。
それで今、役所や地域の包括支援センターへ行って
介護サービスについての情報を集めている最中なの
です。
で、妹と二人で役所の窓口で相談している時のこと
なんですが、それまで普通に話していた妹が
急に黙ってしまったのです。
「ん？」と思って横を見るとうちの妹、
泣いてたんです。
たぶん話をするうちに込み上げてくるものが
あったのと、ここへ来るまで心が
いっぱいいっぱいだったのでしょうね。
「認知症の父親と同居する妹と母親」、
「別に住んでいる私」とでは感じる負担の大きさが
全然、違っていたんだ…と、改めて感じました。
反省…。
これまで私自身、出来ることはしていたつもり
だったけどそうじゃなかった。
最近はうちの母親も歳のせいで電話のやり取りや
書類の管理など危ういところも出てきています。
これからは私と妹が中心になって、
家族全員もっと力を合わせていかなくては。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
父親の介護についてはまだまだこれからの状態
なのでブログの更新も飛び飛びになると
思います…。
書きたいことはいっぱいあるんだけどなぁ。
また時間がある時に書きますね。
ここまで長くなってしまいましたが、
読んで下さってありがとうございます。
あ！それとらっくんは元気ですよ
いつも私のそばに居てくれて癒しの存在です。
ボクがついてるし大丈夫やで〜♪
うんうん！
めっちゃ、心強いわ！
ありがっとぉ〜♪