この間、こんな和菓子を見つけました。
鶴屋吉信さんの「京涼」、水ようかんです。
容器から出すと「大文字」の文字が浮かび上がるん
だって!
冷蔵庫で冷やして早速、お皿に出してみました。
トゥルン〜!
わかります?
うっすら大文字の「大」が見えるの?
冷えたお茶と一緒にいただきました
小豆の粒感を感じられる上品なお味で、
おいしかったです!
水ようかんと言うとのどごしサッパリで、
つるん!としたイメージですが、こちらは
しっかりとした舌ざわりでしたね。
夏らしい涼しげな和菓子でした。
ちなみに、つるん!とした水ようかんで
私のお気に入りは「たねや」の水ようかん
ですー!
こちらはもうすぐお盆。
来週には『五山の送り火』が行われます。
この行事が終わると夏が過ぎて行く…そんな
イメージですね。。
何、ひとりで食べてんのさ?
僕の “ささみ” は???