今日も我が家の家族猫を紹介します。ニコ
 
 
お次は次男猫の「天ちゃん」です。
 
(本当は「天」と紹介するのが正しいのですが、
    うちではこの子だけずっと“ちゃん付け”で
    呼んでいたため「天ちゃん」がそのままの
    名前になってしまいました…チュー
 
 
 
2003年2月22日生まれの男の子

 
そして2014年2月24日に虹の橋を渡っていきました。
 
 
 
なので今は一緒には居ないのだけど、それでも
 
私にとってはかわいい、かけがえのない家族
 
なので紹介させて下さい照れ
 
 
 
 
 
くぅたんと一緒に暮らすようになってどんどん
 
猫の魅力にはまっていった私。ニコニコニコ
 
そこで次に考えたのが、
 
「空一匹で寂しくないのだろうか…?」
 
「もう一匹、お迎えした方がいいのだろうか?」
 
そんな中、ペットショップで出会ったのが天ちゃん
 
だったのです。
 
天ちゃんは私がよく行くペットショップに
 
居た子で、かれこれ一ヶ月ほど見ていたのかな?
 
結局、うちの旦那さんといろいろ考えた末、
 
天ちゃんをお迎えすることにして、そこから
 
空と天ちゃんとの生活が始まったのです爆笑
 
 
 
うちに来た頃の天ちゃんニコ
 
子猫なのでぴょんぴょん飛び跳ね、ブレブレの
 
写真ばかり…てへぺろ

まるで子猿みたいだったので「天猿(てんざる)」

と呼んでいました爆笑
 
 
 
来た当初は くぅたん ともぎこちない関係でしたが

徐々に慣れていきました。

仲良しさん?!とはいかないまでも、お互いに

距離を保ち、いい感じで暮らしてましたねニコニコ


 

 
 
そして、、
 
あれから11年が経ち、2014年2月24日に

天ちゃんはお空へと旅立ちました。。



若い時分から腎臓が弱かった天ちゃん。

2013年(10歳)の秋に腎不全が悪化して、薬を

飲んだり、家で輸液したりと治療を始めました。

身体はかなりしんどかったと思うのですが、

お薬もキチンと飲み、毎日の輸液も嫌がらずに、

とても賢かったです。

その時の病気に対する姿勢はとても立派で、今でも

頭が下がる思いです。


 
天ちゃんと過ごした約11年。

長かったような、、、短かったような。

それは私にとって、とても楽しく豊かな歳月で、

たくさんの大切なことを教えてくれた時間でしたおねがい
 
 


 
こうやってここに書いてると天ちゃんとの楽しい
 
思い出がよみがえってくるなぁ…。

ありがとね、天ちゃん照れ
 
 
今でも天ちゃんに会いたい、触れたい、

抱っこしたい…想いは尽きないです。。。






天ちゃんとの楽しい思い出はまたいつか。

機会があれば書きたいな、、と思っています音符



長々とした記事でしたが、読んでいただいて

ありがとうございましたニコニコ














猫天ちゃんの居場所猫

チエさんに描いてもらったイラストも一緒ですニコニコ

毎朝、写真とイラストの天ちゃんに「おはよー!」
と話しかけています。メロンパンジンジャーブレッドマンピンクマカロンマカロン