世代間格差今の50代より上、景気がいい。今の30代より下、人材不足で仕事ある。この間の世代は、日本を支えているであろう現役世代。一番底辺。金も仕事もない時代に育ち、バブルからは踏みつけられ、ゆとりからは馬鹿にされる。世代間格差が酷すぎる。しかし、誰も何も言わない。明らかに感じているのに。基本、老人天国。レディースサービスに溢れる《この国》は現役世代に冷たすぎる。どうして、定価を払っている人へのサービスと割引されてる人とのサービスが同じ…意味がわからない。なぜ、それで不満を持たない?
格差金格差社会がなぜ生まれるか?『金取り合戦』をしているからだ。日本が発行した紙幣の数は決まっている。それを取り合っているから格差が生まれる。平均貯金額や平均賃金を《馬鹿みたい》に発表しているが、意味がない。1万人を対象に年収をききました。9999人は0円、1人だけ1億円。平均年収は1万円。さぁ、これは何の意味がありますか?平均〇〇は基本、まやかし数字。数字を操作するのは簡単。平均付近なら安心、低ければ腐る…。数字の操作は上げるのは簡単だが、下げるのは難しい。もう誤魔化しの効かない状態が続いている、今の日本を良くするには一旦すべて認めて潰すしかないだろう。手遅れは変わらない。
観光客日本への観光客を増やして外貨を落としてもらうと言う方針は失敗している。電車には観光客が溢れ、民泊のせいでオートロックも意味をなしていない。そもそも観光地、ビジネス街、住宅街と観光に力を入れている国はわけている。日本は分かれていない。閑静な住宅街に外国人がウロウロしている。観光だけではない。労働人口を増やすために、外国人を雇ったりしている。彼らは何のために日本で仕事をしたいのか?出稼ぎである。出稼ぎに来ている外国人が日本で金を使い経済を回すか?回さない。それどころか、市営住宅に住み生活保護を受けている輩までいる。日本人は優しすぎるのかもしれない。どれだけの税金が他の国の人間のために使われているか考えなければ日本人の未来は無感覚な奴隷かもしれない。
独占先生1人の先生から学ぶのは失敗する人の特徴だ。苦手な分野は誰にでもある、それは先生とて同じ。生徒の未来に完全に責任を保とうとする先生はほぼいない。「出来ないのは未熟だから」と言われてしまう。囲い込みをかける先生にいい先生はいない。同じ教科でも、わかりやすい先生とわかりにくい先生がいたはず。自分との相性もある。いろいろな人から話を聞いて、答えではなく参考にし自分にあった考えや、やり方を取り入れる。成功している人は、それが上手い。セミナーなどの先生の教え方や考えをしっかりみよう。利用されるのではなく、利用する。忘れずに。