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こんばんは、2代目です。休みの日にはしゃぎすぎたのか風邪をひいてしまいました。
39度もあると結構つらいですね><こんな日は寝るしかないですね。
では、おやすみなさい。
こんばんは、今一生懸命書いたブログがUPする寸前に操作ミスで消えました><へこみますねかなり。懲りずに再度書き込んでる自分が・・・・折れそうですw
今日は休みだったのですが、休みの日にしかできない事ってありますよね。例えば、読書、借りてきたDVD観たり
自分は最近DVDレンタルはネットを利用しているのですが、いつ返却してもOKっていうシステムのおかげで借りっぱなしになってずっと放置してたりすることが多々あって休みの日にまとめて観たりしているのですが、今日観た中ではずれなんだけど当たりみたいな作品があったのでちょっと紹介させてもらいます。
2004年劇場未公開 アメリカ 78分
監督:スコット・スピーゲル
出演:アレクサンドラ・スターデン、ニコライ・コスターワルドー、ニコライ・コスター・ワルドー、レイモンド・クルーズ、フレッド・ピアソン
モデスティ・ブレイズが用心棒として働いていたカジノが、強盗団に襲撃された。強盗団の目的は金庫のパスワード。モデスティと従業員たちは強盗団の人質となった。パスワードは先に帰ったマネージャーが知っていた。その到着を待つ間、モデスティと強盗団のリーダーとである賭けが行われることになった。それは、モデスティが勝てば人質を一人ずつ解放、負ければ彼女の素性を明かさなければならない、というものだった…。
イギリスの小説家ピーター・オドンネルの生み出した国籍不明の謎の女スパイモデスティ・ブレイズの活躍を描
く。監督は「フロム・ダスク・ティル・ドーン2」のスコット・スピーゲル。「キル・ビル」のクエンティン・タランティーノ監督が制作スタッフに名を連ねている。英国コミックの人気ヒロイン、モデスティの生い立ちや成長過程などを独自の解釈で描いた、レディ・アクション・ムービーである。
タランティーの作品で検索したら引っかかったので借りたのですが、スパイアクション映画ではないです。
アクションシーンなど最後にちょこっとぐらいで無に等しいかと。観はじめたときは、やっちまったな~感全開だったのですが、娯楽映画として観ると凄く楽しめます。最後の見せ場の格闘シーンの技の構えが胡散臭かったり、ユーモア、アイロニーが含まれてるところなどタランティーノ感が出ていて彼の作品が好きな方にはお勧めです。
気になった方は借りて観てみてください。
今流れている曲 ダイアナ・ロス I’m Coming Out/Diana
いっつも古い曲ばかりですいませんw