小5 1月の話

 

12月の組分けテストでY55となり、受験勉強を開始しして約5ヶ月で偏差値が18上がったことに。

 

▼小5 7月からの偏差値推移

Y37→Y42→Y54→Y50→Y55

 

そして1月に第2回志望校判定テストがある。前回9月に受けた時とは、偏差値42と志望校の判定が残念な結果になったが今回はどうなるのか。

 

 

そして我が家では志望校については、附属校にいくか、進学校にいくかでかなり悩んだ時期だった。娘がいきたい学校はゆくゆくはMarch以上の大学を希望。March行くのに中受はもったいないという声もあるが、そのMarchすらいけないのが現状でもあったりする。そしてGoalは各家庭によって異なるので、どこが良い悪いなど学校の優劣をつける気はない。

 

附属校、進学校 メリデメあるので最終的には子どもの性格にあう方がいいのでは思いつつ、非常に難しい。

なお、娘は附属を希望。正直中受終わったらもう受験勉強とはおさらばしたいそうだ。(親としては勉強をしてほしいところだが)

 

我が家で議論になるポイント

・附属校→大学まで進学できる点は安心だが、ある意味キャップがかかるので学力が伸びにくいのでは?

・進学校→大学が微妙なところになる可能性があり、学歴の面でいうと中学受験した意味あるのか?という状況にもなりかなねない。

 

進学校入学後のフォローをどこまでできるとかと考えた時に、できなそうなところもあるので、附属メインでの志望校で受験校をセットすることに。(偏差値帯は50後半〜60前半、学習院女子、立教女子、中大横浜、法政第二、青学中等部あたりが候補

 

結果はいかに。

 

つづく