ピンポンの木 (トイレの神様の木) | 京都ちゅーすけのブログ

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京都のあっちこっちへ季節の花をめざして、
うろうろ、ふらふら徘徊します。

 

 

  ピンポンの木に、実が成っていました。

 

 

 

     ピンポンの名前の由来は、中国の呼び方でピンポーがなまったからなのだそうです。 

 

       

 

 

 

      黒い実ができていますが、卓球とは縁もゆかりもないそうです。

 

 

 

 

 

 

        トイレの神様のゆえんは、

 

      仲間に、昔の汲み取り便所の香りのするのがいたことに由来するのだそうです。