こちらはkindleで。
まだまだ紙の本が好きですが、ツアー中は、大体電子書籍を買っています。
本屋に立ち寄ることもあるのですが、荷物になるので、やましげさん形式で、後輩にあげたりもしています。
あっ!
やましげさんももしかしてそう言うことだったのか??
歌舞伎を題材にした漫画を読むのは、もしかしたら「かぶく者」以来かもしれません。
だからこそ、とてつもなく期待しています。
今後の展開に。
歌舞伎に関しては、まだまだ勉強不足。
知識も足りないです。
ただ、「型破り」と「型なし」の例えは、僕らの世界でもよく言われます。
そして僕は、この「型」についても、よく言及します。
その話は、また別の機会に熱く語りたいと思います。
ドーンダンス。
ダンス用語で、膝をゆるめて、普通の状態よりさらに体を沈めること。
果たして作者は、何故歌舞伎を題材とした作品のタイトルをダンス用語にしたのでしょうか?
いや、「夜明けの踊り」?
うーん。
タイトルの願いや意味。
きっと後で押し寄せてくるんでしょう。
覚悟しておかなければ。