本当は14:46に書き込みたかったのですが、
あけおめやバルスみたくなりそうですので
サーバーやバックボーンにちょっとでも負担かからないように
一応一人分だけでもアレしておきます。。
世界の国々が私たちの国の3.11にどのような関心を持ってくれているのか、
通信社や新聞社のサイトを色々みていたのですが、
あれから2年のことについて大きく報じていたのはとても少なく
ざっとみたところ、ワシントンポストと例のNYタイムズ(インターナショナルヘラルドトリビューン)
ぐらいでした。
もっとも、トップニュースにまでまだ上ってきていないだけで、
各国邦人の方々を中心に慰霊祭などの追悼行事は行われるだろうと思いますが。。。
しかし、どちらも津波や地震についてよりも。原子力災害の方に焦点が向けられているようでした。
それだけ、印象的なことであるとともに、それだけ重要であることも、
私たちは今一度真剣に向き合わないといけない問題なのかもしれませんよね。
これもまた、復興のスピードと合意の問題とも大きく関連し、考慮せざるを得ないことなのかもしれませんが、
例えば、もしも火事で家が燃え盛っているとき、自分の家の中に思い出の大事な物をおいているからと
取りに戻ろうとしている人を、周りの人たちはきっと止めるでしょう。
それは”直ちに”その人のためになるとわかっているからですね、、、
不幸な危機に直面した冷静さでいられないはずの当事者を、少し冷静な周りの
人間が冷静にどちらが正しいか判断できるから、だからこそ止める、、、ですよね。
原子力の火は”直ちに”は有害ではない場合があるから、事情がとても複雑で残酷ですね。。。
どうなるかはわからない。問題の規模も大きすぎるし判断できない。
止めることがいいのかわるいのか。でも一度全員で深く議論・考慮されるべきですよね。
朝永振一郎さんは天国で今頃どんな思いでいらっしゃるのでしょうか。
タロットカードの”チャリオット”
それは力を表す象徴ですが、同時に制御できてこその力であることの象徴でもある。。。
プロメテウスの火は我々には手に余るものでした。
最初からそんなことわかっていたはずなのに
こんな方向に導いてしまったのはなぜなのかと、くやしいですね、、、
補助金、利権複雑な利害関係と
社会構造に大きな要因があることも否めない、、、
人間が幸福であるためには
本当は何を指向するべきなのかという問題を本当に考えさせられます。
富は何のためなのか
幸福の近似値であるお金という富の指標は
問題の99%がお金で解決できるから、
ついつい幸福=富とみなしてしまいがちですが
本来そうではなく、
いくらお金を出してもどうにもならない
その1%のとても尊いが何かが
その誤差の中でかき消されあたかもみえないものになり
ないがしろになり
人生の中で無視されていってしまう。
富と利潤を追求に熱狂する世の中が行き着く先が
関係者全体を本当の幸福に導くわけでもなく
必ずその誤差無視して進むとは高い代償が発生することということを、、、
富の指標は、おおむね右か左かどっちの方角なのかを指示しているだけで
それは完全にユートピアへナビしてくれるものではないですよね。
おおむね幸せなはずの方角に向かう中での
本当の幸福の場所を富という世の中に与えられた物差しで測らず
自分で判断しなくてはいつでも迷子になってしまうのかもしれませんね。。。
でも国家についていくのは、迷子にならないためですよね。
これ以上の不幸は増やしてほしくないですよね、、、人災はより小さくあるべきです。
本当の幸福の方角に目指してリードしていってくれる世の中の仕組みや
国に早くなってほしいと願わんばかりです。。
核融合の研究についても、同じ過ちを犯さないでもらいたいものです。。。
あれから2年。。。
ある気持ちに立てば「まだそれしか経っていないのか。。。」
またある気持ち立てば「もう2年経ったのか」という感情が到来しますが
山積するそれでもどうにかしないといけない物事を
過去に学んで、未来を見つめて
本当に幸福な未来の契約の形として
今、一歩一歩みんなで次世代の人たちのために残していきたいものですよね、、、と思いました。
改めて心から亡くなられた犠牲者の皆様に哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。