ベトナムで道を渡るときは
決して急いではいけない。
急いで走って渡る方が
事故のリスクが高まるからです。
それはなぜか?
私のベトナム(ホーチミン)での経験を元に
今日は書いてみようと思います。
さて、ベトナム(ホーチミン)は
市街地の交通量が異常に多い。
特にスクーターがほとんど。
なかなかのカオス状態。
その上、歩行者信号はほとんど無いに等しい。
横断歩道もとても少ないし
歩行者信号が無いから
横断歩道など有って無いようなものです。
道の反対側に行きたかったら
スクーターの波が途切れることの無い道を
意を決して渡るしかない。
ベトナムの道路事情ですが
長いフランス統治の名残で
交差点が「ラウンドアバウト」と言って
円形の信号の無い交差点になっていて
流れに乗って入り
行きたい方向に抜けていくスタイルが主流。
常に車やバイクがぐるぐるしています。
※呪いの魔法陣じゃありません。
そして、基本交通を守るって意識が薄い。
譲らないし、みんな自分が先に行こうする。
余裕で逆走もしてきます。
こうなると
なんかもう一生渡れない気持ちになってきます。
しかし「この環境だからこそ」
と言う特徴がしばらくすると見えてきます。
そうしたらしめたものです。
それは
1.思ったより高速で走っていない。
2.アイコンタクトは基本している。
3.周りをちゃんと意識もしている。
これです。
ここに打開策があります。
1.思ったより高速で走っていない。
これは、初めてベトナムの道路を見ると
あまりの交通量に圧倒されるのか
スピード3割増位に見えてしまうのですが
実はかなり出している人でも40キロ位です。
平均的にはもっと遅いです。
だから、何かあっても
そもそものスピードが遅いので
結構余裕で対処できています。
バイク同士の接触・衝突事故なんて
しょっちゅうなんですが
(私も何度か激混みの所に突入した際に
他のバイクとの間に足が挟まりました)
ちょっとどこかが割れる位で
お互いそのまま走り去ってしまう事が殆どです。
怪我は擦り傷になるかならないかくらいです。
あっ、一部のお金持ちの御子息なんかは
SSとか大排気量のバイク持っていたりするので
ありえないスピードで突っ込んで来ますから
そこは注意です。
彼らが走るのは大体夜で、エリアにもよるので
日本人が観光で行く所ならそんなに居ないかもです。
多分水餃子食べに行く所。
2.アイコンタクトは基本している。
基本的に「譲らない・自分が先」の考えなので
突っ込んできますが
だからこそ
こちらがどう動くかしっかり見ています。
こちらが見ると大体あちらも見ています。
そうしないと
バイク同士、お互いスムーズに走れないし
無駄にぶつかる事が増えて
「結果自分が損する」
と身をもって分かっているからだと思います。
日本でも私は
「特に、交差点なんかで
【相手の挙動が不安だな】と感じる時は
ゆっくりになっていいから
いつもよりしつこく
必ず相手と目を合わせる事をして
相手がこちらを認識してから
はじめて自分が動くようにしろよ」
と教えられて来たので
やはりアイコンタクトする事は
自己防衛として基本でありながら
効果は絶大なのだと再認識しました。
3.周りをちゃんと意識もしている。
これは2.の延長でもありますが
ベトナムのじもてぃーは
ちゃんと周囲を意識して走っています。
そういう意味で
緊張感持って走るのが当たり前です。
そうしないと、ぶつかって怪我するかもだし
下手したら相手から金よこせって言われるし
警察絡んだら法外なお金払わなきゃになるかもだし
色んな意味で面倒になるからです。
基本なんだかんだ突っ込んで行きますが
ギリギリまで粘ってギリギリの所で
お互いに折り合いつけてます。
無秩序の秩序って感じです。
この3つを元にした打開策は
ゆっくり同じペースでアイコンタクトをしながら
急に止まったり急な方向転換をせず1方向に進む
これです。
これをすれば相手に認識されますし
相手は大してスピードを出して居らず
こちらも動きがゆっくりなので
相手の方で上手に避けていってくれます。
「相手がそうしてくれると信じるしかない」
「こちらもそうしないと相手が避けられない」
そんな感じです。
私はこの経験をした事で
なんだか大事な事を思い出したような
当時そんな気持ちになっていました。
この無秩序の秩序は
「人任せじゃなくて
自分の身を自分で守る意識が浸透している」
だから出来る事なんだろうなと
なんか思っちゃいました。
ベトナムの人に言ったら
「普通に暮らしているだけだよ」
と、言われそうですが。
まぁ、ぶっちゃけ道を渡るのに
こんな事分析しなくても
現地の人の渡るのについていったり
マネしたらいい話なんですけどね。
今日は久々にベトナムの事を思い出したので
懐かしくなって書いてみました。
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