本日の「★読み師ドットコム・ブログUP記事」です。
~突然来た母からの謎の無言電話~
10時ころブログを書こうと散歩に出たら
母からの電話。
糸川にとっては当然、
ブログよりも母の電話が優先に決まってます。
速攻で電話に出ました。
そしてノンストップ2時間トーク。
ひさしぶりに母とたくさん話すことができて、
とてもたのしかったです。
なぜ母から電話が来たかというと・・・
今朝の5時ちょっと前くらいに
母から謎の無言電話があり、
急に母と話したくなって
「電話してね」
とLINEを送っておいたからです。
謎の無言電話の原因は、
どうも目覚ましを止めるときに
寝ぼけてなにか押しちゃったからみたいでした。
糸川の母は、
こんなふうに結構天然でおちゃめさんです。
ちょっと心配性だったり、
ちょっとおせっかいだったり、
ちょっと口が悪かったり、
ちょっと早とちりだったりして、
誤解を受けることも多いのですが、
なんだかんだで
頼まれたら断れないですし、
なんでも「あーそうなんだね~。」と、
疑うことを知りませんし、
とにかく明るい。
シンプルで「おひとよし」な「いい人」です。
そんな母は、糸川が高校生のころ再婚するまで、
糸川と妹を一人で育ててくれました。
小さいころからその背中を見て育っていたので、
母のことはずっと尊敬していました。
そんな糸川にも
母からの「自立の時期」がありました。
まぁ簡単にいうと
母が絶対ではなく、
意見、考え方の違いがあるということに気がついて、
対処に困り、「距離をとった」のです。
糸川は極端だったので、
高校を卒業して上京したまま
ほぼ10年くらいずっと帰りませんでした。
その間たまに電話で話す母は、
いつも私のことを心配して、
でも、うれしそうに話しているのがわかりました。
東京でハードに都会の洗礼を受けていた当時、
孤独を感じたりさみしい気持ちもいっぱいで
母に会いたい気持ちも正直ありました。
でも、そのときはまだ糸川自身、
色々整理がついていませんでしたし、
素直じゃない部分もあって、
母に会いに行くことはできませんでした。
そんな時糸川はある人を好きになりました。
そのかたは何よりもご両親。とくにお母さんを大切にする人でした。
その様子、親子のコミュニケーションを見て影響を受け、
糸川はやっと「母に会いに行こう。」と思うようになりました。
きっかけを作ってくれたそのかたには、
今でもとても感謝しています。
それからというもの
時間とお金が許す限りは
マメに実家に帰省するようになりました。
命には限りがあります。
「母には後何回、あと何日、何時間会うことができるのだろう?」
と考えることが多くなりました。
そんなことを考えていると、
なおさら「会いたい」気持ちも大きくなりますし、
そのための時間を作ろうとがんばります。
実際そのためにがんばっていること
たくさんあります。
そしてこれは家庭環境や
おかれている状況によって全く違うので、
共感できないかたもたくさんいらっしゃるのは承知で書くのですが、
「母からのこころの自立をした状態」であるならば、
なんにも気にせずに自分のありのままで話ができるのって、
やっぱり最後は母だけなのだなぁ。
そういう意味でも「母と子」というのは特別な関係なのだなぁ。
かけがえの無い大切な存在なのだなぁ。
と、今日母と話して感じました。
それをできないということは
とてもつらいことだということもわかりました。
とにかくすごく孤独なんです。
「誰も理解してくれない。一人だ。」という気持ちになります。
「母以外で」そういう人を作ることも、
これからは必要だな。ともおもいました。
みなさんにはそういう存在、いますか?
P.S.
母は電話中、
高校生みたいにたのしそうにしゃべりまくり、
とっても「女子」してました。
そんな母との会話で
「今までいろいろあったけど、
やっぱりわたしは母を尊敬しているし、大好きだ。」
と、おもったのでした。
~誠実・笑顔・ちょっとミステリアス~
