その1の続き・・・
続きを書く前にひとこと。
わたくしは運命論者ではないと
自分では思っておりますが、
今日はそれとは少し矛盾した事を書きます。
そして矛盾の更にその奥の世界があることを
少しでも感じていただけたらと思います。
それでは続きを。
おもしろいことに
どちらの話を聞いても
「結婚するつもりはなかった」
ここから始まるんですね。
Oさんも新婦さんも
とりまく環境や物理的な事情、
人間関係などで、
(例えば距離の問題であったり、仕事の都合、
普通に考えたら
「この状況では無理だ。」
「諦めよう」
「やっぱり別れよう」
となってしまう様な状況だったのですが、
状況は奇跡的とも言えるような展開が
「なぜここで?」と言うような
「絶妙なタイミング」で起こり
状況は2転、3転。
まるで運命の歯車に仕組まれているかのように、
本人の意思とは無関係に、
結婚に至っているようなのです。

くるくるまわる運命の輪。
そして最後に
「実感がわかない」
「気がついたらこうなっていた」
という言葉。
そして
「ドキドキしない」
「安心感」
・
・
・
「恋愛と結婚は違う」と言います。
わたくしは以前からずっと思っていたのですが、
このおふたりのおはなしを聞いても
やはりそうなのだろう。と言うか、
どうやら結婚には、
自由なイメージの恋愛と違って
好きとか嫌いだけではない
「この2人で居なければならない」
というものがあるようなのです。
「この2人をもってして、経験するべき事がある。」
そんな感じでしょうか。
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★読み師ドットコム 糸川華凜(いとかわ・かりん)