雨の日、雨上がりの畑では、どんなことをチェックする? | saeの家庭菜園1年生ブログ

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よちよち歩きの家庭菜園1年生です。この春、徒歩圏内の区民農園に奇跡的に当選。畑の使用期間は2026年4月~2027年2月末まで。短い期間ですが、プチ畑ライフの始まりから終わりまでを記録したいと思います!

今日は雨。明日も雨の予報。昨日は夏のように暑かったけど、今日は気温が低下しました。
雨の日は基本、畑に行くのはお休みして、何もしないけど。何か、することがあるのかな?
あと、雨上がりの日にすることは?

素朴な疑問をGeminiくんに聞いてみました。

(私の質問)
🔹雨の日の畑の夏野菜のお世話は?

(Geminiの回答)
雨の日の畑仕事、悩みますよね。「恵みの雨」ではありますが、実は雨の日の夏野菜のお世話は、やらない方がいいこと(NG行動)が多いんです。
濡れた状態で作業をすると、野菜を傷めたり病気を広げたりする原因になります。雨の日とその前後に「すべきこと」「避けるべきこと」をまとめました。

❌ 雨の日に「やってはいけない」こと

カッパを着て作業したくなりますが、以下の作業は晴れるまでグッと我慢してください。

脇芽(わきめ)摘み・剪定(せんてい)

トマトやナスなどのハサミを入れる作業は絶対にNGです。切り口が雨で濡れると、そこから菌が入り込んで株全体が病気(疫病や青枯病など)になってしまう可能性が非常に高くなります。

収穫(基本は避ける)

濡れた状態で収穫すると、傷みやすく日持ちしません。また、収穫時の傷口から病気になることもあります。どうしても収穫が必要な場合は、晴れ間に手早く行うか、収穫後すぐに水気を拭き取ってください。

泥の中に立ち入る

濡れた土を踏み固めてしまうと、土の中の空気が抜けて排水性が悪くなり、野菜の根が酸欠を起こしてしまいます。

⭕ 雨の日でも「できる・すべき」こと

どうしても畑が気になる場合は、カッパを着て見回り中心のお世話に留めましょう。 

排水(水はけ)のチェック

畑に水たまりができていないか確認します。畝(うね)の間に水が溜まっている場合は、クワなどで即席の溝を掘って水を外に逃がしてあげてください。夏野菜は過湿(水の浸かりすぎ)に弱いです。

支柱やネットの固定チェック

雨の重みや風で、トマトやキュウリの支柱が傾いていないか確認します。倒れそうな場合は、危険のない範囲で補強します。

病気の早期発見

雨の時期は病気が発生しやすいです。「葉に変な斑点がないか」「泥跳ねで汚れていないか」をチェックしておきます。

☀️ 雨が「上がった後」にやるべきこと

雨が止んで、株や土が少し乾いてからが忙しくなります!

泥跳ねのケア

下の方の葉に泥が跳ね返ってついていると、土の中の病原菌に感染しやすくなります。汚れた葉は優しく洗い流すか、思い切って摘み取ってください(マルチングをしていない場合は特に重要です)。

溜まった脇芽かき・収穫

しっかり乾いたら、雨の間に伸びてしまった脇芽をスッキリ摘み取り、実った野菜を収穫しましょう。
液肥の追肥(必要に応じて)
大雨の後は、土の中の肥料成分が雨水で流れ出てしまっていることがあります。株に元気がなさそうなら、晴れ間に追肥をしてあげると回復が早くなります。
基本的には「雨の日は畑に入らず、お家で次の晴れの日の計画を立てる」のが、夏野菜にとっても一番の優しさだったりします。

今、具体的に何の夏野菜(トマト、ナス、キュウリなど)を育てていらっしゃいますか?もし特に気になっている品種があれば教えてください!

(私の質問)
🔹いま、ミニトマト、キュウリ、ゴーヤ、オクラ、ズッキーニ、千両2号なす、丸なす、白なす、枝豆、リーフレタス、ルッコラ、小松菜を育てています。

ちなみにズッキーニには雄花と雌花のつぼみがついています。

また、防虫ネットをかけて育てているルッコラと小松菜は種まきから13日目です。雨上がりに、どんなお世話が必要ですか?

(Geminiの回答)
これだけたくさんの種類の夏野菜や葉物を育てられているのですね!

千両2号、丸なす、白なすと、ナスのコレクションだけでもワクワクします。

種まきから13日目のルッコラや小松菜、そしてつぼみがついたズッキーニなど、まさに今が大切な成長期です。これらを踏まえて、「雨上がりに最優先でやりたいお世話」を、野菜のグループ別に整理しました。

1. ズッキーニ:最優先は「人工授粉」の準備
ズッキーニにつぼみがついているとのこと、楽しみですね!雨が上がったら真っ先にチェックしたいのがこれです。

明日、花が咲くかチェック

ズッキーニの花は「朝一番(できれば午前9時まで)」にしか咲きません。雨上がりの朝、雄花(おばな・根元に実がない)と雌花(めばな・根元に小さなズッキーニの赤ちゃんがついている)が同時に咲いていたら、すぐに雄花を摘み取って雌花の中心にチョンチョンと花粉をつけてください(人工授粉)。
雨の日の翌朝は花粉が湿っていることも。
もし朝方に雨が残っていると、花粉が水で流れて授粉に失敗しやすくなります。花が濡れていたら、優しくティッシュなどで水分を吸い取ってから授粉してあげると成功率が上がります。

2. 果菜類(トマト・キュウリ・ナス・ゴーヤ):病気予防と誘引
雨上がり、気温が上がると一気に成長しますが、同時に病気のリスクも跳ね上がります。

ナス3種(千両2号・丸・白)の泥跳ねチェック
ナスは特に泥跳ねによる病気(ナス褐斑病など)に弱いです。下の方の葉に泥がついていたら、バケツの水などで優しく洗い流してください。

キュウリ・ミニトマトの「脇芽」と「誘引」

雨の水分を吸って、驚くほど脇芽が伸びているはずです。株がしっかり乾いたのを確認してから、脇芽をハサミではなく手でポキッと折り取ってください。また、伸びたツルや茎を支柱に紐で結び直す(誘引)お世話も必要です。

3. 防虫ネット内の葉物(ルッコラ・小松菜・リーフレタス):13日目のケア
種まきから13日目というと、ちょうど本葉(ギザギザした大人の葉っぱ)が出始めたか、出揃うかというデリケートな時期です。

ネットの中の「蒸れ」を逃がす

防虫ネットは雨上がりに中がサウナのように蒸れやすく、これが原因で「徒長(とちょう・ヒョロヒョロに伸びること)」したり、根腐れしたりします。雨が上がって晴れ間が出たら、少しネットの端をめくって風を通してあげるか、不織布などの場合は早めに通気性の良いネットに戻してあげてください。

間引き(まびき)のチャンス

もし葉っぱ同士が重なり合ってギッシリしているなら、雨上がりの土が柔らかいうちに「間引き」をして、株元に風が通るようにしてあげると病気(立ち枯れ病など)を防げます。

4. オクラ・枝豆:水分過多のケア
オクラの様子見

オクラはアフリカ原産で、本来は乾燥と暑さが大好きです。雨上がりに土がいつまでもベタベタしていると元気がなくなるので、周囲の土の表面を少しほぐして(中耕)、空気を吸わせてあげると喜びます。

💡 雨上がりのお世話の鉄則

どんなに作業したくても、「葉っぱや茎が完全に乾く前」にハサミを入れたり触りまくったりするのはNGです。水滴が乾いてから、動き出してくださいね。
まずは明日の朝、ズッキーニの黄色い大きな花が咲いているかどうか、ぜひ覗いてみてください。

どんなに作業したくても、「葉っぱや茎が完全に乾く前」にハサミを入れたり触りまくったりするのはNGです
まずは明日の朝、ズッキーニの黄色い大きな花が咲いているかどうか、ぜひ覗いてみてください。

↓ズッキーニの葉っぱが手のひらより大きくなり、つぼみがたくさん出てきました


↓そろそろ間引きが必要なルッコラと小松菜。昨日は暑かったので、お水をたっぷりあげました


↓ツルを伸ばし始めたゴーヤのにがにがくん



↓ゆっくりと成長しているキュウリの夏すずみちゃん


↓植え付けから15〜16日目だけど、成長を感じます。周囲の方たちからは「枝豆が元気ね」と言われます