皆さま、こんにちは。
サイプレスのミヤグチです。
掲題の通り、夏期講習会の受付期間中ではありながら・・・、
保育園の「うたとリズムの会」に行っていました。
(掲載許可をお取りしていませんので、目消ししています。スミマセン。)
真ん中でイチビっている少年がいますね。どこの子でしょう。
よく見ると、左端の男の子に「シーッ」てたしなめられています。
ところで、この子のクラスではありませんが、
最年長クラスのお子さまたちが「大きな古時計」の前半を合唱し、
後半は熱心にハンドベルを鳴らしていました。
・子供の一所懸命な姿
・古時計の曲・歌詞
・ハンドベルの音色
という『泣きポイント』を3つ押さえた演技に涙腺が刺激されつつ、
「ウチの子のクラスがこの曲を歌ったりハンドベルを鳴らしたりすると
確実に周りの保護者・先生にドン引きされるくらい泣くな」
と、一年後の発表会を早くも心配しておりました。
今朝、保育園に向かう道中で「お歌、覚えたの?」と息子に聞くと、
「覚えてないねん。でもねぇ、だいじょぶねん」と変な返事をしていましたが、
間違えながらも一所懸命歌う息子の姿に『成長する逞しさ』を感じましたし
全身で指揮をする保育園の先生のお姿にも感動しました。
・・・早く授業したい。
