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仕事のこと、日々のこと、復興支援のこと、フリーランス生活のことなど

渋谷で行われていた復興支援写真展に行ってきました。

場所はマークシティ内のクリエーションステーションしぶやという場所。


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開催していたのは、陸前高田出身のフォトグラファー上田聡さん

陸前高田、気仙沼の写真を展示されていました。


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色々とお話を伺うと同年代で地元から東京に出てきて働いているということでした。

陸前高田には映画館があって、小さい頃はたまに行ってました。

震災後は被災地で写真とか撮るのはあまりよくないのかなと思っていたのですが、今感じるのは写真は撮れるだけとって伝えるということが大事なのかなと。

実際に被災地に行くのとはまるで違うのですが、それでも写真で伝えるということは、少しでも津波に対して感じてもらう人を増やすために必要だと思います。


秋葉原の千代田アーツという施設で写真洗浄のボランティアを行っていたので、行ってきました。


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今回は時間がなかったので午後からの参加で僕はネガの洗浄を手伝いました。


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千代田アーツは廃校になった校舎をギャラリーとして再利用している施設で、今回の写真洗浄の会場は体育館。


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かなりの人数の方がボランティアに来てました。

グループに分かれて、アルバムから写真をはがしたり、綺麗にしたり。


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エアコンが無い中、みなさん頑張って作業されていました。

現地までボランティアに行くのはハードルがちょっと高いけど、都内でも何か出来ることはないか、っていう人はちょこちょこ写真洗浄を開催しているようですのでtwitterなどで情報を得るとよいかと思いますよ。


こないだの週末に高輪プリンスで行われていた気仙沼復興商店街 復興市に行ってきました!
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南町の商店街の方々が復興商店街を今秋立ち上げるということで、東京でアピール活動していました。

みなさん元気にほやボーヤサブレ、マンボのキムチ、さんまパイ、瓦礫で作ったパワーストーンなど販売してました。

自分のいとこの旦那さんがぴんぽんというお店で働いてることを伝えると、3日に1回は会うって方が、笑

色々と話し、最後に気仙沼で一緒に復興すっぺし!といわれたときには言葉が出ませんでした。

最後握手をして、「お互い」がんばっぺし!と。


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地元で頑張っている人がいて、僕みたく東京などに出てきてるけど、地元のことが心配でならなくて、でもすぐには帰れる状況ではなくて、色々と悩みながら生きている人が多くいると思います。

ただ自分は家の仕事があり、運良く親はその仕事を続けられています。

震災の前には家の仕事をするなんて、考えていなかったのですが、最近だんだんと考えが変わりつつあります。

東京で金をかせいで、それだけでいいんだろうか。。

お金っていう価値がこの震災で変わって来ているのにやっぱり東京と東北ではかなりの温度差があり。

流されるように生きている自分に、これでいいのか?と問いかける日々が続いています。

いずれ、地元には帰るつもりでいたので、それが遅いか早いかの差かなと。

僕はとりあえず東京でやれることを精一杯、気仙沼の人達に負けずに生きて行こうと思いました。

東京に来てた南町の人達はみんな元気いっぱいでした!!!

今度帰るときには会って色々と話してみたいです!