これからサロンを起業する人は
自宅かアパートまたはマンションの一室で
開業されると思います。
でも賃貸物件の場合は
たいてい事務所利用不可ですね。
集合住宅の居住エリアに
不特定多数の部外者が出入りすることは
安全上よろしくない、ということ.★
・・・となると、
住所非公開・看板無しで
スタートすることになります。
一見、不利に思えるかもしれませんが、
実は、
優良顧客だけを集客できる
チャンスかもしれません。
実をいうと、
住所非公開・看板無しで営業しているお店は
少数ではありますが、珍しくありません。
「それでやっていけるの??」
「はい、ちゃんと繁盛しています」
(=゚ω゚)ノ んじゃ、どんなお店かというと!
私がこれまで関わったクライアントでも
これだけ挙げることができます。
・和牛懐石ビストロ
・しゃぶしゃぶクラブ
・フランス料理店
・美容室
・エステサロン
・ヨガサロン
・写真スタジオ
・ネイルサロン
・会員制クラブ
・バー
どうでしょう?
きっとここに挙げた他にもあるはず。
飲食店の場合、
許認可の関係で工夫が必要ですが、
『サロン』ならば
今日からでも
営業できますね。
ところで、
ここに挙げたクライアントのなかには、
テナント物件であるにもかかわらず
あえて看板を出さない営業スタイルで
やっているケースもあるのです。
それはなぜかというと、
住所非公開・看板無し営業には
大きなメリットがあるからなのです。
このタイプに共通するのは、
高単価であるということ。
誰でも入れるお店ではなく、
いわゆる
『一見さんお断り』スタイルです。
その特別感は人の選民意識を刺激して
他店の倍の料金でも
予約が途切れることがありません。
そして一般客が立ち入らないことが
大きなメリットでもあり、
アッパークラスが顧客になることが珍しくありません。
むしろ住所非公開・看板無しは
意図的にそうするための施策だというクライアントもいます。
結論すれば、
この営業スタイルは完全お店主導で
minimum work / max gain を実現できる
ビジネスモデルということが言えると思います。
ご近所やママ友には知られたくない、という理由で
自宅サロンだけど看板を出さない。
本名を使わない。
というスモールサロンの場合。
SNSやブログが集客の要になります。
FacebookやInstagramなどを
個人的なアカウントで楽しんできた人は
新たにアカウントを作ることをおすすめします。
そして、ひたすら
お客様の声
お客様との対談動画
ご自身の動画
をメインにあげていきましょう。
美味しいランチを食べてきました
といった業務と関係ない投稿でも
1分くらいの動画を毎日あげましょう。
そして、昨日までの記事でご紹介した
メディアリリースをする。
お客様の声や対談動画に出てくれる
モニターさんをせっせと集めることも
忘れずに。
住所非公開・看板無しスタイルでは
「お客様の声」
こそが看板といえます。
実際にサロンを利用している人たちの
顔と声が証拠になるのです。
モニターさんに顔出しをお願いするのは
けっこうハードル高いのです。
そこには知恵と工夫が必要になります。
どうしたら顔出しをしていただけるか?
この休日にちょっと考えてみてくださいね。
ベトナムにある古いアパートにカフェがたくさん集まっているんだって!
私は行ってみたい!
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます!
