入院生活での気づきをまとめました

★困ったこと

・面会時間や場所はルールに従う
(面会時間外に来た上、病室でおしゃべりする家族がいました。とても迷惑
)
)・お見舞いの頃合いは、手術前か退院間近がいい
(術前術後すぐは、体調が万全ではなく患者さん本人に余裕はありません。遊びに来ている訳ではないので、見舞いに来る人の自己満足ではなく、患者さんのために面会を控えるべきかと
)
)・差し入れに生花、生物、要冷蔵品はNG
(病院のルールや患者さんに余計な気を使わせないために
)
)・病室でのドライヤーは短時間に
(かなりの騒音なため、5分以内かと
)
)・個室以外は怪獣によるイビキの被害に合う
( 痩せてる若い子がイビキをかいていたのて、眠れなかった
)
)・お腹の脂肪やたるみは手術や術後の回復を妨げる
(お腹の贅肉や伸びた皮が傷口を広げます。手術では腹腔にガスが溜まりにくかったりするそう
)
)・消灯後は静かにまたは寝る努力を
(回復してきても日中の活動量は従来とは比べものにならないくらい少ない。とはいえ眠剤をもらうのはいかがかと…
)
)・シーツ交換時は病室にいないこと
( 咳が出ますし、お腹痛いですから
)
)★気づいたこと、学んだこと



・2人部屋=1人部屋になる
(入院期間や手術などの影響で、同室の患者さんが不在の場合、個室になる!オナラし放題
)

)・保険は大事
(医療保険に加入していれば、保険金が支払われるので治療費に当てられる。これを機会にいっそう見直しを
)
)余談ですが、子宮筋腫が見つかり手術をするのが明確になった段階で、加入できる保険を探しましたが、住○生命さんはダメでした
・聞きたいことは遠慮せず聞く
(医者や看護師はたくさんの患者さんを相手にしています。 仕事を増やしたいはずはなく、必要最低限なことしかしてくれません。今さらなんですが…とかちなみに…とか前置きして質問すると良いかも
)
)・あくまで病人です
(普段通り動くと、ふらつきや気持ちが悪くなるので、無理しないこと。そして、病状や痛み、治るペースは人それぞれであること。比べることはしなくていい
)
)おしまい
次は手続き編です。