おはようございます(^^)
昨日はクーザを見てハラハラドキドキしてきた朝礼ジャーナリストの黒河龍二でございます。
クーザ最高でした♪♪
先日、朝礼について45分ほどお話しさせていただきました。
その際、進行役の増田社長が聴き手の皆さんに話されました言葉。
話の成果は聴き手が決める
話を価値あるものにするのもしないのも聴き手次第ということ。
緊張しいの私は、よく相手の反応によって、頭が真っ白になることがあります。
そんなときは大抵面白くなさそうな雰囲気を感じます。
(実際みなさんがどう考えているかはわかりませんが)
しかし、今回は相手の表情や動作を見て、安心してお話し出来ました。
その違いは何なのか。
それは
「頷き」と「笑顔」があったこと
人は承認されることで満足感を得ます。
話をしながら相手の反応が良いと、自然に言葉が続きます。
今回、自分自身が話しやすい状態で話させていただいたことで学んだこと。
講話とは聴き手と創る
話し手は聴き手のために、
聴き手は話し手のために。
この思いが素晴らしい講話を創るのだと痛感したので、これからは話をするのも聴くのもお互いのためを考えて行っていきます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました(^-^)
Android携帯からの投稿
昨日はクーザを見てハラハラドキドキしてきた朝礼ジャーナリストの黒河龍二でございます。
クーザ最高でした♪♪
先日、朝礼について45分ほどお話しさせていただきました。
その際、進行役の増田社長が聴き手の皆さんに話されました言葉。
話の成果は聴き手が決める
話を価値あるものにするのもしないのも聴き手次第ということ。
緊張しいの私は、よく相手の反応によって、頭が真っ白になることがあります。
そんなときは大抵面白くなさそうな雰囲気を感じます。
(実際みなさんがどう考えているかはわかりませんが)
しかし、今回は相手の表情や動作を見て、安心してお話し出来ました。
その違いは何なのか。
それは
「頷き」と「笑顔」があったこと
人は承認されることで満足感を得ます。
話をしながら相手の反応が良いと、自然に言葉が続きます。
今回、自分自身が話しやすい状態で話させていただいたことで学んだこと。
講話とは聴き手と創る
話し手は聴き手のために、
聴き手は話し手のために。
この思いが素晴らしい講話を創るのだと痛感したので、これからは話をするのも聴くのもお互いのためを考えて行っていきます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました(^-^)
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