朝礼体験を通じて、日々の生活が変わり始めている朝礼ジャーナリストの黒河龍二でございます。




今回は東京の「てっぺん」に修業に行く前に私の兄貴分である饗庭さんに会いに行きました。


そこで毎回お願いしている、お題くださいでいただいたのが



「誰に対しても感謝すること」




口で言うのは簡単ですが、これをやり続ければスゴいことになります。

なぜなら、感謝されて気分が悪くなる人は基本的にいません。


つまり、相手と対立しなくて済むということです。


正直私も以前よりは感謝の習慣が増えましたが、すべての人に対して感謝するといわれれば出来ていないなと考えます。


どうしても自分の都合や感情を優先してしまうからです。


しかし、饗庭さんはマイナスな言葉や感情を出す習慣からは良いものは生まれないし、そんな自分を好きになれないはずと教えてくれます。


そしてそれを裏付けるのが、



笑顔の目力!



私もこれまで目力が強い人を何人も見てきましたが、饗庭さんは単なる目力ではなく、笑顔が加わります。

(しかも少年見たいに目がキラキラしてます(笑))


どちらかというと相手の目力に圧倒されてしまう私ですが、饗庭さんの場合は支えられてるという気持ちになります。


これも感謝することが習慣となり、日々実践する中で成功事例を積み重ねている自信に満ち溢れている饗庭さんだからこそと思いました。


それと同時に、


自分もやる!!


その思いで、力まず感謝力をあげていくと決めたので、書き込んでみました。





それでは饗庭さんの心の支えとなっている一言


「男はケツを割らない」

※物事を中途で止める・投げ出すという意味


by 饗庭智也






そして私の改良No宣言です。


「感謝をもって、本気で支える社労士 日本一!!」


by 黒河龍二