ブログをご覧いただいている皆様ありがとうございます。
朝礼ジャーナリストの黒河龍二でございます。
今回は前回の続編です。
2日前、待ち合わせ場所である「てっぺん」の男道場を目指し、スマートフォン片手にようやく近くまでたどり着いた私。
近くまで来ると緊張感でいっぱいで、とりあえず思っていることを話そうと思いました。
そんな思いの中、担当の稲井さんへ男道場まで来たので連絡の電話。
「いよいよこっからだな」とすごくテンションが上がっていました。
そんな私の緊張とは対照的に事務所から歩いてきた稲井さんは、
「よっ、いらっしゃい!」
って感じで、取り合えず事務所で話そうかと気さくに声をかけて頂きました。
その雰囲気を見て、
「ヨシッ、楽しもう!!」
と頭だけでなく、気持ちのスイッチが入りました!
初めて「てっぺん」の事務所にあげていただくと、見るものすべてが新鮮で、テンションが上がった状態のまま面談が始まりました。
最初の質問、
「何で一ヶ月修業したいん??」
ってすごく素朴に聞かれました。
それに対して私は
自分が何のために社労士として開業し、何を目指して仕事をしていきたいのかが明確にわからず過ごしていた日々の中、大嶋さんの講演に出会い、そこで自分のやりたい
「志事」
のきっかけをいただいたことを伝えました。
それが
「会社」と「働く人」の想い(夢)を1つにして、そのベクトルを合わせることで、ドリームチームを創り、最高の結果(成功)を創るお手伝いをすることでした。
その形の1つが「てっぺんの本気の朝礼」であり、まだ頭では解っていても心が完全にそう思えていない状態の自分の
「心の土台」
を創るための一ヶ月だとお伝えしました。
すると、
「ええんちゃう。一ヶ月」
と意外?にもすんなりOKが出ました。
正直そんなすぐにOKが出ないだろうなと思っていたので、良い意味で期待を裏切られた感じで、めっちゃホッとしました。
そこから先は約1時間程、「てっぺん」の想い、会社の現状、どの店の誰がこれから結果を出してくるなど、ざっくばらんに色々と教えて頂きました。
何はともあれ8月の約一ヶ月、
「心の土台創り」
のために「てっぺん自由が丘店」に行ってまいります!!
それでは本日も私のNo1宣言、
「本気で支える社労士 世界一!!」
by 社会保険労務士 黒河龍二