130年が見ている飯能の山林と林業の来し方行く末を論じる場があった。 ひょんなことから参加者のご厚意により、 築130年超の古民家に宿泊することに。 入り口の土間だけでそこらのワンルームより広い。 夢のような空間。 ご飯を炊いてもいいですよと。 次回は米持参か? 柱時計どす・・時を刻んでますのや・・ 下の丸いのは振り子。 鶴の意匠との絶妙な組み合わせ。 寝起きする空間の違いは確実に思考の違いを呼ぶと、 一晩寝ただけでもわかるくらい。