苦情の行方河川と並行して林道を開設し、 舗装されて生活道となり市県道に採納、 と言う流れが飯能全域。 河川部分には県管理、市管理。 両岸は民有地。 河川を覆い隠すように実生が繁茂。 今や河岸の住宅を凌駕する。 両岸にはやはり実生が50年生。 まさに伐採時期。 河川があるのかすら分からない。 底地の所有者を探して伐採してもらうことになるわけだ。