今朝はリアルな夢を見た。
両親と弟が住んでたマンションへ行くと郵便受けに鍵と返却されたらしき便箋がいくつか入ってて持って三階へ上がった。
ドアを開けると父親と母親が居て鍵の事を尋ねると、弟の為に入れてあると母親が言った。
親が居るのに鍵を下の郵便受けに何で入れてるんや？ と思いつつ懐かしい雰囲気を味わう。
時代設定的に40年位前か。
両親もまだ若いし夢には出ては来なかったが、弟もまだ小学生位だろう。
自分だけ今の年齢だった。
そんなこんなで何故か東京へ戻って高円寺のクロンボさんへ向かうと懐かしい先輩と後輩達が酔っ払って床に寝そべってて騒いでる。
全員帰ってもらってマスターにすいませんと挨拶するとマスターが
「いやぁ彼等他の客に刺されないかと心配してたんだよ（苦笑）」
と仰ってて「えっ?(笑)」となった。
大阪と東京を一瞬でワープする夢だった。
本日は母の5回目の命日。
写真は母が亡くなる前日に母が晩年過ごした介護マンションから撮った夕景。 
左側に母が入院してた病院が見える。
当時はただただ奇跡を信じて見つめるしかなかった。
夢の中とは言え、元気な頃の母と会って話せて良かった（合掌）
昨年末、8年ぶりに高円寺のクロンボさんへお邪魔した時マスターと記念撮影した写真。 
体力的に店をやれるのは後2年位と仰ってました。
どうかお元気で。
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