こんにちは。今日も暑いですね
前回の記事は恥ずかしさのあまり取り乱しました。お見苦しいところを失礼しました
写真のアップロードがなかなかできず文章が続きますがお許しください←やっと絵文字見つけた
さて、今回はタイトルにもある通り、
子ども園に入れる人ってどんな人なの?
というテーマです。
子ども園、近年人気ですよね!
私が小さい頃はなかったので、保活を始めてからその存在を知りました。
しかし情報を得ようにもHPだけでは物足りず、コロナで昨年(21年)は見学不可。
オンライン見学会も申し込み猛者たちに屈す
そこで昨年は児童館・支援センターで出会うママさんに片っ端から聞き、
今年やっと開催された見学に行き、あらゆる情報を集めました
まず、とにかく倍率が高い!
定員20名の所に60名も申し込んでいるとかないとか・・・
私が住んでいる所も、ほぼ諦め半分で申し込んでいる人が多いようでした。
あとは育休延長したいから保育園に落ちたい人
(育休は原則1年、それ以上は保育園に落ちた証明が必要)
そしてその中から選ばれる20名はというと、
ざっくり、緊急性ポイント数が高い人
シングルマザー・ファザー、
家族が病気で療養中、
生活逼迫者などなど。
保育の必要性がある、と認められる家庭ですね。
ただ、共働きの人は無理なのか?と言ったらそうでもないようです。
同じポイント数だった場合、
その自治体への在住期間のや認可外保育園への入園期間の長さでまた加点され、
最終的に総合ポイントが高い家庭が入園できるのです
共働きの人が今からできることしては、
子ども園の入園申し込みを早めに出して同時に認可外保育園に入る
が一番の近道かもしれませんね
あ、あと税金の滞納はマイナスになります要注意
ではまたお会いしましょうありがとうございました