いつも何気なく使っている空港、ココには世界各国から毎日何万人という人が出入りしている
当たり前の話デスが、ソコからうまれる経済効果はかなり大きいもが期待されます
戦後、高度成長期を経て経済大国にまで成長しきってしまった日本経済は停滞。
一方、中国をはじめとするアジアの発展途上国は巻き返しに急成長を見せてぃる。
アメリカを中心に始められた『オープンスカイ政策』も世界に広がり
東南アジア諸国連合(ASEAN)は、2015年までにASEANの航空市場の統合を進めることで合意した。
第一弾として08年末までにASEANの首都間航空航路の開放や燃料供給、
航空サービスの自由化を進めるため、できるだけ早くこれらの協定に調印することとした。
今後もアジア市場の拡大が予想され、20年後にはアジア・太平洋地域の航空市場は、
北米や欧州を上回るとも言われている。
アジアゲートウェイ構想の1つとして政府が推し進める航空の自由化。
(ヒト、モノ、カネ、情報の出入りを活発にすることによって、経済に外からの活力を取り入れていこうというモノ
)
これまでにマカオ、香港、韓国、タイと航空自由化で合意。
首都圏空港(成田・羽田)をのぞき、関空・中部・地方空港において相互乗り入れについて路線、
便数を自由化することとなる。(成田・羽田は発着枠がいっぱいのため先送りされている。)
規制緩和により利用者を増やし航空会社の競争力を高め、アジア市場での生き残りを賭ける。
日本はこれまで各空港の発着枠や路線、便数などは2国間の航空協定で決められてきました。
オープンスカイが導入されれば、この2国間協定が撤廃され、航空会社は渡航需要に応じて便の増減、
航空運賃を自由に設定できるようになる。
日本の規制に阻まれてきた格安航空会社もこうした緩和により日本市場に目を向け始めている。
アジアではマレーシアのエア・アジアなど格安航空会社(LCC)の競争が激化
LCC参入より運賃の低下、サービスの多様化などが期待される
アジアの航空会社に対抗すべく全日空も09年度にはLCCを立ち上げる方針。
大韓航空は2007年、3年以内にLCC(Low Cost Carrier)設立の計画があることを発表。
先駆けてすでにジェットスター(オーストラリア)は関西、中部、ビバ・マカオ成田-マカオが就航。
今後更にLCCの参入が増える見込み![]()
まだまだ本格的なオープンスカイへは時間はかかるものの
着々と日本の航空市場も新しい時代へと突入
今後の動向に注目デス