アナスタシア流家庭菜園 収穫 | ◇中村美由紀「プラチナエイジワークショップ」60代第2の幕開け、人生をセルフプロデュース講座

◇中村美由紀「プラチナエイジワークショップ」60代第2の幕開け、人生をセルフプロデュース講座

28年度なんと市民学遊にて講座を開講

ブライダルコーチング

NLPを取り入れた各種ワークショップ開催




どの野菜も、まだまだ小さい

大根は、15センチ位の長さに成長
よその畑の様に、がっちりたくましく肥えた大根には程遠いものの、お味は、ホンノリ甘く、ピリリと辛い

人参は、間引きして、他が肥えるように、苗を揃えます
このまま、茹でて、サラダで頂きました(^^)

小松菜は、小さな青虫さんと、共生で、育ってますので、所々、葉っぱがスカスカとなっております

堆肥もやっていないので、どれも葉の部分は、固いです

が、食物繊維タップリ

何より、私のデーターを読み込んだ種
私の体に必要な栄養成分を蓄えてくれています

丁度、ファスティング後の復食期でもあり、尊い自然からの恵みを、一口一口噛みしめて頂きました




春に収穫の、キャベツの苗も植えました

私が思うに

青虫が葉を食べて、排泄する
この循環で、土に必要なバランスを作り出しているとすると…

青虫も、害虫でなく、立派に自然のバランスを保ってくれている役目がある
そう、思いつつ、見つけたら
手でとって、プイッと、よそに弾いてますが

以前は、青虫も、カエルも大の苦手でしたが、今では、いとおしい存在となり、素手で平気で触れるようになった(^^)

キャベツを植えるのに、畑を耕していたか、奥から「グェ」って、冬眠を始めてたカエルのお邪魔をしてしまい、「ごめんねぇ~」と、土を盛ったしだいです



ジーッと見つめるので
「食べたい?」


パクリ
ムシャムシャ食べてます