シンシアでは肌のたるみ治療に力を入れています
ハイフの王様と言われるウルセラをはじめとしてウルトラセルQプラス、ウルトラセルZiを用意しています。
ウルセラは熱量が高く、痛みが強いので静脈麻酔が必須です。医師しか施術できません。
ウルトラセルシリーズは少し熱量が劣るので(効果は十分にあります)、麻酔なしで施術可能です。
シンシアではウルトラセルQ+は看護師、ウルトラセルZiは看護師または医師が施術します。
ウルトラセルZiはウルトラセルQ+の後継機で、手元で簡単にドットor リニアモードに変更でき、
また1つのカートリッジで0.5mm単位での調整が可能になりました。
患者さんの理想に合わせて、照射深度を調整でき、デザイン性高く施術できるようなっています。
私がハイフを行う際は安全な領域で最大出力の施術を心がけていて、また解剖学を熟知しているので頬がこけないように理想のフェイスラインに近づけます。
先日もスタッフを施術しました
施術後1カ月の経過です。
フェイスラインがかなり引き締まり、ほうれい線が目立ちにくくなったのがわかります。
今回はドットモードしか行っておりませんが、リニアモードでの脂肪溶解を組み合わせることで
更なる小顔効果も期待できます。
ドクターハイフの1回あたりのコストは通常のハイフよりもやや割高ですが、オーダーメイドでの照射を希望される方は是非、相談してください