ふだん、「女の子」と呼ばれると、なんだか気持が悪くなります。
中身が女の子だったつもりはないし、外見だってちっとも女の子っぽくない。
でも、顔かたちが、体の輪郭が、女性だから女の子と呼ばれてしまう。
女の子にしてはあまりにそっけなさすぎるけれど、
男の子には見えない、この姿・・・。
これはこれで、長いことなやまされてきた問題なのですが、
今日はそれとは別のお話。

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FtXな自分だけれど、好きになるのは男の人で
その男の人が自分に向って「女の子」と言うときほど
複雑な気持ちになることはない、と思う。

大体の男の人、とくに自分が好きになる男の人は、
異性を好きになる人たちが多い。
つまり、恋愛対象は女性ってことになる。

好きな男の人から「女の子」とよばれるとき、そこには
いつもの気持ちの悪さとは別に、
その男の人の恋愛対象の性別に属しているという、
ふわふわしたやわらかくてやさしい感覚があったり。

もちろん、恋愛対象の性別に属してるってのと、
その人が自分を恋愛対象として見てくれるってのは天と地ほども違う。
でも、それでもやっぱり、どこかうれしくなる。

こんな姿でいたくないのに、
この姿だから好きになってもらえる可能性がある、
そんなジレンマ。

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もちろん、いつもいつもふわふわした思いになれるわけでなくて、
逆に「女だから」の一言で、一緒に交じって騒ぎたい場から
はじきだされてしまうことも、あるんですけどね・・・。

ただ好きな人のそばにいたいだけなのに、なんだかむずかしい・・・(ノ_-。)