今日は京都嵐山の法輪寺に娘の十三まいりに行って来ました
✏️十三まいりとは
十三まいりとは、数え年で13歳（満年齢で12歳）になった子が健康に育ったことを祝う伝統行事です
13番目の菩薩様とされる虚空蔵菩薩にお参りをして福徳と智恵を授かります
その歴史は古く、平安時代から始まりました
清和天皇が13歳のとき、京都の嵐山にある法輪寺で成人の儀を行ったことが由来とされています
朝7時半に出発して9時すぎに到着
境内は桜が咲いていました🌸
御祈祷が10時に終わったので、どこかに寄って帰ろうということで石清水八幡宮へ行くことに
次の記事で書きます
✏️十三まいりに行く予定の方へ
法輪寺の駐車場代は御祈祷を受ける方は無料でした
2年前お兄ちゃんの時は、嵐山の一般駐車場に停めて歩いて行ったのですが、朝早い時間だと普通にお寺の駐車場に停められます
服装は着物の子もいましたが、遠方から着物で行くのは大変なので制服でも大丈夫です
親の格好も色んな人がいたので、カジュアルすぎなければ大丈夫だと思います
⭐️ ⭐️ ⭐️
花粉の季節になったので、
お出かけ前に顔にアレルブロックを振りかけています
効果てきめん
（私はふりかけないと目がかゆくて何もできません）
⭐️ ⭐️ ⭐️
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