江戸時代に比べると飛躍的に文明が発達して生産効率も上がったのだから
労働時間は4時間程度でいい気がして
勝手に4時間労働生活をしているワタクシですが
先進国では人材不足で争奪戦が繰り広げられています
みんなが4時間働いてまわせる社会を目指したほうがいいと思うんだけどな
とは言っても家事もしているわけで
それも含めると6時間は働いてますが
毎日10時間労働、家事育児を含めて16時間働いていた頃よりは
落ち着いた生活ができている気がします
⭐️ ⭐️ ⭐️
最近はお受験ブログを一方的に拝読しているのですが、考えさせられる内容が多いです
「子どもにとって不合格は失敗体験になる」
失敗体験…😨
気持ち切り替えて、受かったとこで頑張ればいいじゃんって思うけど
でも、考えてみると私って不合格になった経験ない
高校受験は当時は「定員=受験者数」だったのです
(4回の統一テストの結果でほぼ決まる)
大学は全部受かったし
だから安易に「そこで頑張ればいい」とか言えちゃうんだろうな
傍から見て「いい大学」でも、本人は納得してないって結構あるよね
友達が慶応に行っていたのですが、退学して再受験して東大へ
やはり納得出来なかったのだと思います
友達は小学校の頃から絵も習字も上手でいつも1番いい賞を貰っていて、私の母はいつも感心していました
東大目指してた子は、世間一般的には優秀とされる慶応でも受け入れられなかったりするよね
同じクラスで京大ダメで立命館に行った男の子、その後京大の院に進み、現在は弁護士をしています
彼も大学時代はかなりしんどそうでしたが、司法試験に集中することで気を紛らわしているように見えました
(学部時代に司法試験に合格し、クラスメイトでお祝いしました)
高校での順位と進んだ大学の難易度は必ずしも比例していないので、都市部の中学受験でもきっと同じことが起きているんだろうな
私は「え、この順位でよく受かったね」という側なので、大学名に助けられて生きてます
⭐️ ⭐️ ⭐️
メモ
ふるさと納税 牡蠣
⭐️ ⭐️ ⭐️
こちらの記事もどうぞー(・∀・)ノ