仕手株の基本的な流れ／便利な２人用浮き輪【育児グッズ】

仕手株の基本的な流れ

仕手筋が株を集める際は、株価が上がらないような操作をします

わざと売りを仕掛け損切りを誘う、を繰り返しながら静かに集めます

十分な株が集まったら今度は買いを仕掛けます

買いを繰り返すことで、提灯買いを誘うわけです

この流れを頭に入れ、その流れに沿った売買を行うと

仕手株でも利益を出せる確率が高くなります

仕手株は300株以上で

仕手株は突然ガクンと下げることもありますし、ドーンと跳ねることもあります

私は常に100はそのままホールドし、回転用は別で持っています

ドーンと下げた場合は底を打つまで様子見して買い増し

ドーンと上げた場合は100はホールドして、その他を利確

また、マイナスであっても（買値より低くても）ドーンと上げたときはいったん手放し、再び下がった時に買い戻すと、トータルでプラスになっていくので、値動きが大きいときは売買するようにしています

と、ここまで書きましたが、私は別に仕手株に大金を投じているわけではなく、１銘柄上限50万で動かしているので、大きく得をすることもなければ、大損をすることもありません

もちろん、現物です

何で、仕手株を触っているのかと言うと

投信で利益があんまり出ない！

これに尽きます

仕手株をおすすめする訳ではありませんが、少なくとも投信よりは利益が出ているので、手間はバカみたいにかかっていますが、気休め程度に動かしています

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