【子宮頸がんワクチン】積極勧奨中止後、新しい発症例がついにゼロに! | イオンモールで株主優待♪

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神経学がご専門の黒岩義之先生

 

203人の患者さんを診察

接種時の ピークは 2011年

積極的勧奨中止後は 新しい発症例がついにゼロに なった

 

 

これ、衝撃過ぎませんか?

 

もしワクチンと関係ないのであればHANSの女の子は

今でも一定数増えているはずです

 

それが止まった

これは何を意味するのでしょうか

 

 

 

▼鹿児島大学 神経内科 高島 博先生のコメント

 (実際にHPVの副反応が疑われている女の子たちの診察にあたってみえる先生です)

 

 

 ワクチンとの因果関係を示唆してみえます

 

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnt/34/4/34_472/_pdf/-char/ja

 

 

▼女児持ちパパさん、ママさん

 こちらの記事もお読みください

 

私も大切な娘がいます

真実に目を向けなければならないと思います

 

子宮頸がんワクチンって本当に安全なの???

 

子宮頸がんワクチン、ガーダシル資料に絶句…

 

 

 

私は基本的にはワクチンは大切だと思っていますし

子どもらにも一通り受けさせました

 

ですが、HPVワクチンは受けさせません

 

副反応が表出する割合が高いと言われ

実際に診察にあたっているお医者さま方の間で見解が割れている状況です

 

 

時期が来たら定期的に検診に行くことが大切かなと考えます