昨日は水抜をしてくれました……の話

もうこのままどうにでもなれぇ〜……
という心理状態のまま。


看護婦さんは「なんかできないかなぁ」とひたすら考えてくれて、

ちょっとでも水抜をして、抜けたら気持ちも違うかなぁ？と。

違うとは思いますが、もう何をするのもダルい。触らないで…………

そして急遽水抜。
「え？そうなの？」
あれよあれよと準備して開始。

担当看護婦さんや主任さんが「どうにか…」と考えてくれて、神・主治医のタイミングをのがさずキャッチして頼んでくれたみたいですわざわざ外来まで降りてありがとう…………。

1500ml抜けました。
もう腹の中はカチカチですが、ちょっとは楽に。
気持ちも違います。
ほんとありがとうございます、感謝感謝です
腹が違えば気分も違う。
ちょっと食べました

私ごときにありがとうございます。
こうやって機械的に抜くのも良いだろうけど、劇的な改善でもないし、あまりしんどさは変わらないかなぁ。

番長ﾅｰｽがフェントスﾃｰﾌﾟよりは塩モヒ持続皮下注で流して調整する方が気だるさとかには効くかもしれないなぁと。痛みにはﾌｪﾝﾄｽﾃｰﾌﾟ良いかもしれないけど………と。


やってみないと分からないか。
いちいち不安なんだけど(笑)ずっと寝たいしなぁ…。