いや~なかなかどうして、秋らしくなってきましてね~・・・
っと思ったら、今日けっこう暑いやんけ~
意外と寝苦しかったわ
俺の夏はまだ終わってないって事か
セミもここぞとばかりにすげ~鳴いてんよ
まだ暑くなると信じてこのタイミングを待ち、土の中に潜ってたUNDERGROUNDセミRESPECTだぜ
おい、アングラゼミ夏真っ盛りにバカみたいに蝉時雨とかいって鳴きちらしてたセミに一言、言ってやれ、
アングラゼミ
「そんなんじゃ、一匹前のセミになんてなれないぞ!いつまでたっても、素人のまんまだぞ!まぁ俺も前までは素人だったけど、ようやくここまできたんだ。これがホントのセミプロだっつってね!」
いやっ、あの、ちっ違う、違うよ。
そーゆーんじゃなくて、
俺、ホントはもう少しうまいこと言えるんだよ。
ほら、今日暑かったから仕事も早めに切り上げたし、昨日も早く寝て、頭もスッキリしてるし、ねっ
だから、今のなしね。
あっ別に消せばいいのか
しかし、男シーマ
一度書いた事は意地でも消はしません。
・・・・・。
っつー事で、さくっと本題に入らせていただきたいと思います。
あっどーも僕です
忘れるとこだった。
ブログネタ:
ん大好きだったのに冷めた瞬間
よし、語ろう。
そう、それは今から20年くらい前の話だ。
当時、小学校5年生だった僕は体育の授業中でリレーの練習だった
僕の一つ前の走者がまぎれもない、僕が密かに想いをよせていた女の子だった
つまり、僕はその子からバトンを受け取るという、これ以上ないナイスなシチュエーションなのである。
パアァーン
リレーが始まった。
足にはそれなりの自信をもってた僕は、その子にカッコイイところを見せようとドキドキしながら順番を待っていた。
着々と僕の番が近づいてくる
そして、一つ前の彼女の番に
頑張れ
懸命に走る彼女
力を振り絞り、僕の元に飛びついてこい
・・・・・。
ん
なんか、変だ
彼女の走り方がなんか変だ
うっ、うわ~
ゴ、ゴ、ゴ、ゴリラだ~
走り方がブッサイクや~
逃げろ~
俺はバトンを受け取るやいなや、逃げるように泣きながら走りだした
それから、僕は彼女の事を諦めることにした。
目もクリクリしてて、明るく、可愛らしい子だったが、あれを一番近いところで、見せられた小学生の僕、ショックでその日はあまり飯も喉を通らずに早く寝たのを覚えてます。
その、後遺症は今だに残っていて、女性の走り方を気にしてしまう。
当然、付き合ってたころの嫁にも走ってもらいました。
見事、その試験には合格し、晴れて結婚に至ったわけです。
完
PEACE OUT
THE ONE.
大好きだったのに冷めた瞬間ある?
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