レ~ゲェ~と、で~あえ~たこ~とに~感謝ぼ~んや~り生~きて~たら~ど~やさ~れた
レゲエは俺にとって~アニキ~By RANKIN TAXI
はい、どーも僕です
冒頭のRANKINさんの歌は本文とは全く関係ござーせん。あしからず。
この前、とある場面に遭遇した。
いや~、それにしてもいいもの見せてもらった
すげ~優しい気持ちになれた。
じゃあ話すね。
心の準備はいいかい
それは、
それはね。
・・・・・・・。
お前だ~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
いきなり、怪談話のオチだけ言ってしまった。
今日も暑いからね。涼しくなってもらおうと思って。
だってこれ言えば、体外涼しくなるって聞いたから。
えっある程度怖いこと言ってからの”お前だ~”か。
それ、先に言ってよ。
・・・・。
さーせん。アレをアレしちゃってるもんで。
涼しい気持ちじゃなくて~優しい気持ちだった。
え~~っと、本題、本題
今日、昼休みを車で過ごしてたんっすけど~、
一人の身体障害者が車椅子で俺の前を横切るわけですよ。
それで、ちょっと行った先で道路を渡りたがってたんですよ。
しかし、横断歩道はあったものの、交通量も多くなかなか渡ることができないでいた。
そして、その道路の向こう側にはスーパーがあった。
すると、そのスーパーの駐車場のガードマンがそれを見て、両側の車を止めて、
ニッコリと笑顔で「どうぞ」って
別にその人はそのスーパーに行くわけではないのに、
ただ単に困っている人を助けてあげた
ガードマンのおっさん。
マジかっこいいよ。あんた男だよ。
グッジョブメ~ン、ジェントルメ~ン、そうメ~ン、キン肉メ~ン、さわんなきケ~ン、ザ・ベストテ~ン、THIS IS A ペ~ン
ん強引グ マイ ホーム
だって
さーせん。話がほんのちょっとだけそれました。
俺は普段、ドラマでも、映画でも一滴も涙を流さない。むしろ見ない。だが、そーゆーリアルなものには滅法弱い。
ささいな事だけど、ホント感動すら覚えた
人は一人では生きていけない。
助け、助けられの助け合いで生きてるんだ。
それは、損得なんてもんは関係ない。
困って、悩んでる人がいたら、そっと手を差し伸べてみよう。
そこの、ツンツン尖ってる君。
少しは人を頼ってみてもいいんじゃないか
そんな安いプライド捨てちまえ。
人は弱さを見せ、流した涙の分、強くなれんだ。
その涙一滴は計り知れないパワーに変えることができる。
ほら、顔を上げれば君にはこんなに仲間がいる。
想像してごらん、これからの未来を。
まだ、遅くない。立ち上がれ、燃え上がれ、
ガンダム
・・・・。
えっガンダムの話しじゃなかったっけ
違うか。
久しぶりにせっかくいい事言ってると思ったのにだいなしだよ。
いっつも、我慢できなくてふざけちゃうんだよな~。
真剣な話ししてても、ついついボケたいセンサーが敏感に反応して何かを見つけて、ボケたい衝動にかられてしまう。
きーつけよう。
さーせんした。
PEACE OUT
THE ONE.
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