ご訪問ありがとうございます。
ご縁に感謝します。
草花とあそぶ、
草むしり妄想家、
星の庭管理人の
くみこです。
さて、昨日は
建国記念の日でして、
伊野天照皇大神宮では
祈念祭のご神事がありました。
そもそも建国記念の日とは?
初代天皇とされる神武天皇の即位日である
紀元前660年1月1日が新暦にすると、
2月11日にあたるというわけです。
建国の精神は
一人一人に宿り、
それを思い出し
生かしていくことで
日本という国が
ますます豊かになっていくと
思っています。
それは、以前から受け取っている
メッセージにもつながります。
ぜひ、ご縁を感じられた方は
参加をお勧めします。
今回は、御神米おむすびが大盛況で
終了してしまいました。
申し訳ありません。
ご参加される場合は
茅乃舎でのご飲食料のみ
ご用意していただければと思います。
みなさまとのご縁を
お待ちしています
☆
自分を活かし、生かし、
できることを、目の前のことを
精一杯やる。
これまでの重たい扉を開け、
本来の輝きを取り戻そう。
そして、自分の王国を
つくるのです。
神々からのメッセージです。
【伊野天照皇大神宮】
ご祭神 天照大神 手刀雄神(てぢからおのかみ) 萬幡千々姫命(よろずはたちぢみめのみこと)
ご合祀 「水取宮」祭神 罔象女神(みずはめのかみ) 住吉大神 志賀大神
天照大神:天照大神は、日本神話に、主神として登場する神で、女神と解釈され、高天原を統べる主宰神で、皇祖神にして日本国民の総氏神であるとされる。『記紀』において、アマテラスは太陽神の性格と巫女の性格を併せ持つ存在として描かれている。
手刀雄神:天之手力男神(アメノタヂカラヲ)。『古事記』では天手力男神、『日本書紀』では天手力雄神と表記される。岩戸隠れの際は岩戸の脇に控えており、アマテラスが岩戸から顔をのぞかせた時、アマテラスを引きずり出して(『日本書紀』の一書や『古語拾遺』では「引き開けて」)、それにより世界に明るさが戻った。
萬幡千々姫命:『古事記』では萬幡豊秋津師比売命(よろづはたとよあきつしひめのみこと)、『日本書紀』本文では栲幡千千姫命、一書では栲幡千千媛萬媛命(たくはたちぢひめよろづひめのみこと)、天萬栲幡媛命(あめのよろづたくはたひめのみこと)、栲幡千幡姫命(たくはたちはたひめのみこと)、火之戸幡姫児千千姫命(ほのとばたひめこちぢひめのみこと)と表記される。
神名は「萬幡」を「多くの布帛」、「豊」を「多く」、「秋津」を「蜻蛉の羽のように薄い上質なもの」、「師」を「技師」(織女)と解し、名義は「多くの布帛で、多くの蜻蛉の羽のように薄い上質なものを作る技師」と考えられる。
皆様とお会いできることを
楽しみにしております
スターシードの方、ご興味おありの方は
お申込みお待ちしております。
一緒にご参拝できるのをとても楽しみにしております。
お茶会でも、たくさんおしゃべりしましょう。
ご縁ある方とつながりますように