御祭神 〔主祭神〕 天照皇大神
〔合祀神〕 天手力男命・天太玉命・天児屋根命・天宇受売命・石凝刀売命
由緒
第五十三代淳和天皇の御代、天長九年(八三二年)御社殿造立の記録があり、勧請の時期は更にどれほど遡るべきか詳らかでないが、創建の極めて古いことは明らかである。
天喜三年(一〇五五年)、元亨二年(一三二二年)、天正十三年(一五八五年)、昭和六十年(一九八五年)と造営を重ねられている。
第六十代醍醐天皇の御代、延喜式が選進されたころに、奈良時代以来現在の藤沢市の内、藤沢・
西富・大鋸・鵠沼・辻堂などの各地を合わせて
となえられていた相模國土甘郷(とかみごう)の総社に列せられ、この時以来
相模國土甘郷総社神明宮と称し、あまねく人士の尊崇を集めることとなった

一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居と参道が続く

りっぱな社殿
ここは神宮社殿よりも
延喜式内の石楯尾神社(いわたておじんじゃ)様の方が
凄いパワーですね


ここも、朝早くから、お年寄りの方の参拝者が多く
自分一人になるのを石楯尾神社様の前でひたすらパワーを貰いながら
待っていました。(この時間が不審者に思われる)
力強いパワーで感受性豊かな方はマイナスかもしれません。
ただ、藤沢、鵠沼、辻堂、大庭の各地の神社を束ねて兼務する大きな神社のわりには
社殿ぱわーが弱いのはなぜだろう!
社殿パワー4
石楯尾神社様パワー7
でした。
神社は大きくて立派で最近立てられたらしく、周りには住宅があり
女性の一人訪問はなんの心配はありません
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