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宮崎県高千穂町にご鎮座      


主祭神は高千穂皇神

 (ニニギノミコト、コノハナサクヤヒメノミコト、ヒコホホデミノミコト、トヨタマヒメノミコト、ウカヤフキアエズノミコト、タマヨリヒメノミコトの6柱) 

     

ニニギノミコト、息子のヒコホホデミノミコト(山幸彦)、孫のウカヤフキアエズノミコトの日向三代と、

それぞれの妻神さまがお祀りされていますね。 

     

ウカヤフキアエズノミコトとタマヨリヒメノミコトの間に生まれたのが、初代天皇の神武天皇です。

     

高千穂神社は観光地としても有名ですし、参拝客もたくさんいらしてましたが、 

鬱蒼とした巨木の杜に護られた、荘厳な空氣が漂う素晴らしい境内でした。 

     

境内の夫婦杉は、夫婦やカップルが手を繋いで杉の周りを時計回りに三回回ると、いつまでも一緒にいられるんだそうです。 

     

あの日はちょうど、外国人の父子が手を繋いで、杉の木の周りを歩いているのを見かけて、 それがとても楽しそうで、すごく微笑ましかった☺️💕 

     

#高千穂 #高千穂神社 #古事記 #天孫降臨 #神話の舞台 #神々の地 #夫婦杉 #日向三代 #宮崎県 #神社仏閣 #神社参拝 #神社好きな人と繋がりたい

森川由紀🇯🇵(@yuki_morikawa13116)がシェアした投稿 -

数年前、Happyさんの「引き寄せ」界隈に

ハマった時期がありまして。

 

Happyさんのお友達に

いわゆる「子宮系」の教祖さんがいたので、

そういう思想があることは

前々から知っていました。

 

子宮系の方には初めから近づく氣になれず、

(Happyさん達からも、

その後自然と離れました。)

でもその過激な主張にある意味興味はあって

 

言葉は悪いのですが、

キワモノを見るような目で

その界隈を眺めておりました。

 

身体に悪いと知っていながら、

たま~にジャンクフードを食べたくなる…

そんな心理に近いかもしれません。

 

 

でも、なぜ自分がそう感じるのか、

ずっと言語化できずにいました。

 

 

「子宮系」スピに対してずっと感じていた

何とも言えない氣持ち悪さや品の無さ。

 

エンライトさんのこちらの記事を読んで、

その理由が分かったので、

もやもやが1つスッキリしました。


 

「天地人…。
人として天地にまっすぐな生き方をするには、ハートを基点として各チャクラがバランスよく、調和的に活動する必要がある。

それ故に、私は特定の臓器やチャクラのみを絶対視することはない。
心身をトータルに捉えている。
ところが子宮系スピでは第一・第二チャクラに偏重しているため、必然的に不調和を引き起こしてしまう。

 

第一・第二チャクラには愛の機能がない。
知性もない。
このチャクラが持つ生命力や行動力を真に生かすには、眉間のチャクラの知性やハートの愛も必要なのだ。

しかし子宮系スピの指導者は決定的に無知なのか、

「子宮の声=ハートの声=宇宙全体」などと定義している。
子宮や性器の中に、他の全ての機能も含めたわけだ。
問題が生じるのは当然だろう。」

 

【エンライトさんのブログから】

 

 

確かに、子宮は大切です。

とっても大切です。

子孫を生む、命を繋ぐ大切な器官

なのですから、

大切にすべきなのは当然です。

 

でも、それに理性や知性、

意志までをもおっかぶせるのは、

やっぱり無理があり過ぎますよね。。

 

 

「子宮の声がこう言っている」という表現も

子宮系の人達からよく聞きますが、

 

それは、単なるその人の感情や欲求(エゴ)を

言葉にしただけじゃないの??

と思ってしまいます。

 

 

また、何かあると「子宮」を免罪符にしている、

責任を押し付けているように感じる時もあります。

同時に、


子宮=全知全能の神であり、

その人は子宮にひれ伏す信者

 

まるで一神教の構図のようにも見えます。

 

 

「子宮」と「自分」が分離しているようです。

本来なら一体のはずなのに。

子宮は大切な臓器の1つであり、

その人の身体全体のなかでこそ

機能できるもののはずなのに。

 

 

心と身体の調和、全体としての調和を

大切に思っている私にとって、

その辺が、子宮系に感じていた

氣持ち悪さの理由だったようです。。。

 

 

チャクラで言えば、

第一チャクラ~第七チャクラが

それぞれに活性化し、互いに響き合い、

全体として調和してこそ、

 

真に生きやすくなり、

自分も周りもより幸せになっていく。

 

私はそう思っています。

 

 

 

 

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こちらに、霊場での礼拝のお作法を

まとめておきますね音譜

 

お遍路さんのバイブル『四国遍路ひとり歩き同行二人』の解説編に掲載されている

基本的なお作法に、

私が旅の中で出会った先達さん方から学んだ

ことを加えています。

 

こちらも適宜、

ご参考になさってくださいウインク

 

 

 

1)霊場(札所)に到着したら、まず山門の仁王像の「阿形」「吽形」の順にご挨拶します。

仁王様と目線が合うポイントがあるので、

そこに立って合掌一礼の後、門をくぐります。

 

こちらは、高野山赤松院の仁王様。

ビビッドな電飾は、シンガポールの信者さんから

寄進された物なんだそうですびっくり

 

 

2)手水を使って身を清めます。

 

3)服装を整え、念珠を左手に持ちます。

 

4)鐘撞堂の鐘を一度撞きます。

 

4)納め札を所定の箱に納めます。

札にはあらかじめ、日付や住所、氏名を書いておきます。

住所は市町村レベルでOK、日付も○月吉日でもOKです。

 

5)お灯明(ローソク)とお線香をあげます。ローソクは上段から順に、お線香は中央から立てます。

 

ローソクの火はマッチやライターで着けます。決して他の方の上げたローソクからは火をもらわないように…!

 

6)お賽銭をあげ、鐘を打ちます。

私は先達さんの様子を見て、三度打ってました。

 

7)読経

 

4)~7)を、境内の本堂、大師堂の順に行います。

 

8)納経所で、納経帳や掛軸に墨書授印をしていただきます。

 

9)霊場を出る時は、境内を出る際に本堂に向かい一礼して、次の霊場に向かいます。

 

 

ひらめき電球読経について

①合掌礼拝 

数珠を手にかけ胸の前で合掌し、三礼(三度おじぎ)しながら数珠を軽く三度擦ります。

(数珠は、右手中指と左手人差し指に掛けます。

掛けるときは、数珠をひとつねじって8の字にします)

 

②数珠を二重にして左手に持ち、持鈴を一音

 読経開始

 

③最後に合掌一礼して退去

 

 

基本的に勤行本の最初から最後まで読み上げますが、

どうしても時間がない時は省略できます。

 

ただしそんな場合も、般若心経とその札所のご本尊の真言、そして御宝号「南無大師遍照金剛」は欠かさないように。

 

また、お経を全て暗記していたとしても、

必ず経本を見ながら唱えること。

 

『経を読むのに たとい暗(あん)ずるとも本を看るべし』

 

 

第二十五番 津照寺(土佐の国)

霊場には階段がつきものです。。。。。

 

と、いうわけで、霊場ですることって

結構たくさんあるんですよね汗

 

どんなに急いでも、30分は時間が必要になるでしょう。

納経所で順番待ちになると、さらに時間がかかります。

 

その上、心惹かれる景色や人とのご縁もあるのですから、

あっという間に時間が経ってしまいます笑い泣き

 

私は、1か所に2時間ぐらい滞在することも

珍しくなかったなぁ。。おねがい虹

 

 

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※当方は、車の運転ができません。

ですので、お車でご来島される方、自力で待ち合わせ場所まで来れる方に限らせていただいております。沼島のガイドの場合は、淡路島側の土生港で待ち合わせになります。