(一社)日本マインドタイプ心理学協会
副代表の悦子さんのブログです。
拝読して、
マインドタイプ協会が誇る2トップによる
ダブルセッションのことを、お話ししたくなりました
つい先日、私も単発タイプの
ダブルセッションを受けたんです。
協会代表の望月さん(もっちさん)とは、
4年くらい前、
マインドタイプが産声をあげた頃に
ご縁をいただき、
それ以来、細ーーーーく
ご縁が続いておりました。
その後、協会が立ち上がり、
体制が大きく変わったところで
タイミングが合って、
先日、もっちさん&悦子さんによる
ダブルセッションを受けました。
もっちさんと、悦子さんの性質は、
本当に対照的なんです。
私なりの表現でいうと、
悦子さんが 御神鏡
もっちさんは 審神者(さにわ)
の役割です。
私の中では、これ以上に
的を射てると思う例えがない(笑)
御神鏡は、そこに映る者の
あるがままを映しだします。
明らかにしてしまいます。
ただ、ふつうの(?)
神社の御神鏡は、しっかりと禊祓われ、
繋がれた人に対してしか
何も映し出さないといいますか。
「我」を手放す覚悟の無い者が
手を合わせても、
「あ、なんだ観る氣ないじゃん。
じゃあいいよ~」と、
単なる金属(?)でいてくれるんですが
(相手にされない とも言う)、
「えつこ鏡」はそれを許しません…!
返り血浴びる覚悟で、
きっちり見せてくれます。
ものすごい愛の人です。
なので、しっかり自分と向き合う覚悟ができていない人が
悦子さんのセッションを受けると、
痛くて辛い時間になるのは仕方ないのです。
でもそれは、悦子さんが怖いんじゃなくて、
クライアント側の状態のせいで、
「怖いと感じてしまう」んですよね。
100%クライアント側の問題。
そりゃそうです。人間誰だって、
覚悟の決まっている人と相対するのは
こちら側も覚悟がないと、怖いに決まってます。
でも逆に、とことん自分と向き合うと、
肚を決めてセッションを受ければ
心底楽しく、深く、ワクワクするセッションとなるのです。
時々胸が痛くなっても、それすら快感です(笑)
実は私も、ダブルセッションを受ける前に
一度、悦子さんと電話でお話しする機会がありまして、
その時は「この人、怖いな~」って
感じたんですよね。
ごまかされてくれないというか(苦笑)。
それは私の方が、
その電話が単なる状況確認というか、
事務連絡みたいなつもりでいたからだと思います。
(実際そのはずだったんですが💦)
今なら分かります。
悦子さんが以前どこかで、
「普通に話していても、
だんだんセッションみたいになってしまう」
って話されていたと思いますが、
その時、私はどこかその氣配を感じて、
「ちょっと待って~~💦」と、
途中から心理的にバリアを張ったのでした。
でも、先日のダブルセッションを受ける時は、
「お2人に私を徹底的に解体・解剖してもらうんだ!」と
肚をくくっていたので、
とても有意義で、深くて、
それは胸躍る時間となったのです
もちろんその時は、悦子さんのことを
怖いだなんて、全く感じませんでしたよ(笑)
自分一人じゃ手加減して、
「これ以上は行けない!」というところに、
悦子さんがぐーーーっと何度も潜って、
「こんなん あったで!(関西弁)」って
宝物を見せてくれます。
でも、それらの宝物を、
現実世界でどう活かせばいいのか?
次の問題が出てくるんですよね。
ここで、審神者のもっちさんの出番です。
サルベージした宝物を、
これからの人生にどう活かしていくか
どうライフワークとして昇華させていくか。
悦子さんの言葉を、
もっちさんが使いやすく整えて、
さらには、セッション後のクライアントさんの
具体的な行動へと結びつけていきます。
というわけで、エネルギー的に言えば
もっちさんは「陰(物質・三次元世界)」、
悦子さんが「陽(光・エネルギーそのもの)」
だなぁと。
お二人にしかできないセッション。
両方が合わさって、
どこまでもパワーを発揮します。
そして、その天地の間には
「人」たるクライアントがいるという。
天・地・人
そう思うと、なかなかにすごいセッションですね
「宇宙の雛形」みたいな感じがします。
興味の湧いた方はぜひ、
マインドタイプ協会のHPを覗いてみて下さい。
↓ ↓ ↓
(一社)日本マインドタイプ心理学協会
私もまた然るべきタイミングで、
お二人のセッションを受けようと思っています。
覚悟を決めて。
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